東京で婚活するなら?
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1,400万人もの人が暮らし、周囲にも大きな都市が点在している東京。人との出会いもたくさんあるはずですが、「なかなか理想の人と出会えない」と悩んでいる人も少なくありません。
本記事では、東京の婚活事情や自分に合う人と出会える婚活方法、さらに実際に東京で出会った素敵なカップルがどのような道のりをたどってきたのかについてご紹介します。
東京で婚活を成功させるヒントが詰まっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
東京都の婚活事情
まずは、東京ではどのような人が婚活をしているのか、婚活する人、結婚したい人に向けてどのようなサービスやサポートがあるのかといった「婚活事情」について知っておきましょう。1-1 東京都で婚活をしている人の特徴
東京都には、「東京生まれ、東京育ち」「祖父母の代から東京に住んでいる」という人は意外にもそれほど多くありません。これは進学や就職で故郷を離れ、東京に来る人が男女を問わず多いからです。日本各地からさまざまな傾向や特徴を持った人が集まる街ですので、「東京に住んでいる人はこういう人」とひと言で表現するのは難しいでしょう。とはいえ、住んでいる場所や活動拠点としているエリア別に違いをみることはできます。
東部の下町で生まれ育った、いわゆる「江戸っ子」と呼ばれる人は、東京をふるさととして愛し、東京生まれであることに誇りを持っている人が多いのが特徴です。先祖の代から続く家業を受け継いでいる人もいます。
西部の世田谷区や練馬区は住宅地で、地方から東京に出てきた人や東京で結婚したファミリー層に人気のエリアです。進学や就職など、明確な目標を持って東京へ来た人は男性も女性も上昇志向があり、流行にも敏感。何ごとにも積極的です。
性別でみてみると、下町育ちの男性は人情味があり、本音を包み隠さずストレートに表現することも少なくありません。西部エリアを拠点とする人は場の空気を読むのが上手で、交友範囲が広い人が多いのが特徴です。
女性は現実的で、恋愛相手や結婚相手にもスマートさやバランス感覚を求める傾向があります。東部の人は素直で情に厚く、西部の人は人付き合いが上手で順応性が高い人が多いのが特徴です。
東京都の初婚平均年齢は、男性が32.3歳、女性が30.5歳と、全国平均よりもやや遅めです(2019年厚生労働省による調査)。これは、まずは学業や仕事など東京に出てきた目的をある程度達成してから結婚、と考える人が多いことも要因と考えられます。
一方で恋愛には意欲的で、恋人とともにシティライフを楽しむスタイルの人が多い傾向があります。
1-2 東京都のデートスポット
東京都には、「東京生まれ、東京育ち」「祖父母の代から東京に住んでいる」という人は意外にもそれほど多くありません。これは進学や就職で故郷を離れ、東京に来る人が男女を問わず多いからです。日本各地からさまざまな傾向や特徴を持った人が集まる街ですので、「東京に住んでいる人はこういう人」とひと言で表現するのは難しいでしょう。東京ほど魅力的なデートスポットが豊富な街はほかにないでしょう。公共交通機関が発達しているので、交通手段にも困りません。デートのシチュエーション別に、代表的なデートスポットをご紹介します。
<緑に囲まれて過ごしたいなら>
東京は意外にも緑が多く、季節を感じながらゆったりとデートを楽しめます。
おすすめスポット/代々木公園・日比谷公園・井の頭公園など
<グルメやショッピングを楽しむなら>
大型商業施設へ。おしゃれでワクワクする東京ならではのデートができます。
おすすめスポット/東京ミッドタウン・恵比寿ガーデンプレイス・渋谷ヒカリエなど
<インドア派の人や雨の日は>
東京には博物館・美術館が多くあります。展示内容もシーズンごとに変わりますので話題に欠くことがありません。
おすすめスポット/東京国立博物館・国立科学博物館・国立新美術館など
<アクティブ派なら>
丸一日遊べるアミューズメント施設がおすすめです。
おすすめスポット/東京ドームシティ・よみうりランド・サンリオピューロランドなど
<かわいい動物や海の生きものに癒やされたいなら>
水族館や動物園に足を運んでみましょう。水族館は雨の日のデートにも大活躍します。
おすすめスポット/上野動物園・サンシャイン水族館・すみだ水族館など
<全国的に有名な定番スポット>
一度は行っておきたい定番もおさえておきましょう。夜景を楽しむ夜デートもできます。
おすすめスポット/東京スカイツリー・東京タワー・お台場など
<静かな時間を共有したいなら>
東京の歴史を感じられるおごそかな雰囲気のお寺や神社に足を運んでみてはいかがでしょうか。
おすすめスポット/浅草寺・明治神宮・東京大神宮など
一休.comの調査によると、東京デートおすすめスポットの1位は「スカイツリー」、2位は「東京ドームシティ」、3位は「秋葉原電気街」でした。こちらも参考にしてみてください。
https://restaurant.ikyu.com/date/area8023/
1-3 行政の取り組み
東京都では、婚活や結婚に向けた行政支援が行われています。関連情報をまとめてチェックできるのが「TOKYOふたりSTORY」という結婚支援ポータルサイトです。こちらのサイトは、婚活そのものだけでなく、婚活しやすい環境を整える取り組みから結婚後の支援策まで、トータルで紹介されているのが特徴です。婚活や結婚は決して一時的なイベントではなく、ライフスタイルそのものに関わってくる大切なことですよね。「TOKYOふたりSTORY」では、生活の基盤を築くための「仕事」や、パートナーとふたりでどのように人生を歩みたいかを考える「ライフプランの設計」に関する情報も数多く取り上げられています。
さらに婚活に対する支援としては、婚活初心者に向けた「コラム」や都内の婚活イベントをチェックできる「イベントカレンダー」が公開中です。これから婚活をしようと考えている人は、自分が活用できる支援にどんなものがあるのかをチェックしてみましょう。
1-4 東京都のカップルストーリー
「TOKYOふたりSTORY」では、実際に東京で結婚したカップルのストーリーも公開されています。まさに東京らしい、さまざまな形のパートナー像があります。東京で暮らす夫婦のライフスタイルをみてみましょう。<公私のパートナー>
最初は兄と妹のような関係からスタートした10歳差の西山さん夫妻は、夫の和孝さんが家業の不動産業を継ぎ、妻の理恵子さんが会社経営と、それぞれにキャリアを持っています。しかし長女が生まれ、保育園に入れなかったことをきっかけに企業型保育園を設立。理恵子さんの会社が園を経営、和孝さんが園長を務める形で運営し、公私ともにかけがえのないパートナーとなっています。東京には保育園の激戦区といわれる地域がたくさんありますが、ふたりで力を合わせて難局を乗り切っていく生き方が素敵ですね。
https://www.futari-story.metro.tokyo.lg.jp/futari_tokyo/vol03/
<国境を超えた遠距離恋愛>
高橋さん夫妻は、東京とアメリカという超遠距離恋愛を成就させました。出会った頃、アメリカへの留学を控えていた妻の美佳さんは、交際の申し込みを断って渡米。しかし夫の誠さんさんは留学先まで強行ツアーを決行して再度告白し、美佳さんの心を揺さぶって見事交際を実現させます。その後はテレビ電話で交流したり、誠さんが美佳さんの相談に乗ったりしながら心の距離を縮め、帰国後にゴールインしました。結婚後はふたりとも会社勤めをしつつ、お互いを自立した大人として尊重し、家計や家事をシェアする心地よい暮らしを実現しています。
https://www.futari-story.metro.tokyo.lg.jp/futari_tokyo/vol14/
<3人の男の子とともに>
吉田学さんと留美子さん夫妻は、東京で3人の子どもを育てています。ふたりはともに関西出身で、ギャラリーでの展覧会を発端とする交流会で出会いました。数年はこれといった進展がないまま過ぎたものの、人づてに聞いた話で学さんのことが気になっていた留美子さんは、学さんが帰省するタイミングでデートに誘います。その後、留美子さんの転勤をきっかけに東京在住の学さんと結婚し、3人の男の子を授かりました。頼れる両親や親類縁者がいない土地での子育ては何かと苦労が多いものの、行政の子育て支援をフル活用して、仕事にも育児にも奮闘しています。
https://www.futari-story.metro.tokyo.lg.jp/futari_tokyo/vol16/
東京都の婚活
「婚活」とひと言で表現しても、使うサービスやツールによってメリットやデメリットが異なります。無理なく婚活を続けていくには、自分に合った方法を選ぶことも大切です。東京ではどんな方法で婚活ができるのかをまとめました。2-1 結婚相談所
結婚相談所は、入会すると自分の条件や希望に合う会員を紹介してもらえるサービスです。東京都では、500以上もの業社が結婚相談に関するサービスを行っています。結婚相談所には、全国展開をしていて複数の店舗を持つ大手もあれば、東京近郊エリアに特化した相談所、ハイクラス限定の相談所といった限定的なサービスを提供する企業もあり、その特徴はさまざまです。大手は主要駅の近くに複数の店舗を出店していることが多く、利用しやすさに重点が置かれています。
一方で特色を強く打ち出している相談所は、ハイクラス向けは銀座、カジュアル層向けは渋谷、趣味重視の人向けなら秋葉原など、地域のイメージや利用者層に合わせた店舗展開を行っているところが少なくありません。選択肢が多いため、自分にマッチする相談所を選ぶことがカギになってくるでしょう。
2-2 婚活パーティー・お見合いパーティー
1回ごとに会費を払って参加する婚活パーティーやお見合いパーティーは、属性や趣味に合わせたテーマで開催されているのが特徴です。設けられているテーマは、「平日が休みの人」や「婚活初心者」、「20代限定」などで、希望条件に合う人や共通の趣味を持つ人にカジュアルに出会うことができます。開催場所は主にイベントスペースやレストランなどですが、屋外施設や水族館、スポーツバーなどの施設で開催されることも少なくありません。緑の多い公園で散歩しながら交流する「お散歩コン」や、室内でシミュレーションゴルフを楽しむ「ゴルフコン」といったイベントも実施されています。また最近ではオンラインのパーティーも増え、より手軽になりました。ただ入口が広いぶん、本気で出会いを求めていない人に会ってしまうこともあります。
2-3 街コン
街コンとは街中で行う婚活パーティーのことで、限られたスペースやお店の中のみで開催される婚活パーティーよりも規模が大きく、たくさんの人が参加します。街コンの会場に指定されている店舗をめぐりながら出会いを楽しむスタイルが多く、友だち同士で参加しやすいのも魅力だといえるでしょう。また、大自然のなかでハイキングをしながら交流をしたり、ワイワイとバーベキューを楽しんだりなど、自由度の高いイベントが多いのも特徴です。そのぶん参加者も多種多様で、恋活・婚活目的だけでなく、趣味友だちを見つけたい人や幅広い世代との交流がしたい人、にぎやかな雰囲気の中で食事やお酒を楽しみたいだけの人もいます。
2-4 オンライン婚活サービス
新型コロナウイルスの流行によりさまざまなイベントがオンライン化されましたが、婚活も例外ではありません。婚活パーティーや街コンもオンラインでの開催が増え、自宅から気軽に参加できるようになりました。ビデオ通話機能を搭載したパソコンやスマートフォンがあれば参加可能で、相手の顔を見ながら話すことができます。オンライン婚活サービスの多くは、画面越しでの1対1のトークがメインとなります。システム上、実際の会場のように「周囲の会話が気になって集中できない」ということはほとんどありません。また、会場が必要ないオンライン婚活は料金が格安なことが多く、移動時間も必要ないため、参加しやすいのもメリットです。ただ画面越しだと人柄が伝わりにくく、実際に会ってみたらイメージと違っていた、というギャップを感じることもあります。
2-5 マッチングアプリ
気になる人をアプリ上で見つけてメッセージのやり取りをするマッチングアプリは、出会いを求める人にとってすっかりおなじみの存在となりました。マッチングアプリは、アプリごとに会員の目的や傾向が異なるという特徴があり、真剣に結婚相手を探す人が多いアプリから、食事やデートの相手を探すアプリまで、さまざまな種類のものが存在します。そのためマッチングアプリを使う際は、「アプリの目的」つまり「会員がどんな目的のために使っているか」を見きわめて利用することが大切です。真剣に婚活したいなら、本気で結婚したい人がたくさん使っている婚活向けアプリを選ぶようにしましょう。誰もが簡単に登録できるものですので、本人確認がしっかり行われているか、運営企業が信頼できるかどうかも重要です。
2-6 ひとりでも参加しやすいのは?
街コンや婚活パーティーはひとりでも参加できますが、実際には友だちや同僚と参加している人が少なくありません。自分以外の他の人たちがすでに顔見知りという状況だと、何となく人の輪に入りづらく、話も気持ちも盛り上がらないままに終了してしまう、なんていうこともあります。マッチングアプリはひとりでの婚活向けですが、そもそも相手が信頼できる人なのかどうかすぐに判断できないという不安が残ります。実際にアプリを悪用した悪質な勧誘や詐欺事件なども発生しているので、自衛の意識を持っておいたほうがいいでしょう。
さまざまな要素から判断すると、ひとりでも安心して婚活できるのは「結婚相談所」です。相談所のスタッフのサポートを得られますし、入会には一定の審査が行われるので、安心感もあります。
【ひとりでも安心】東京で婚活するなら「パートナーエージェント」
「パートナーエージェント」は全国に23店舗を構える結婚相談所です。会員数は、2020年4月1日の時点で1万1,073名。内訳は男性が4,997名、女性が6,076名となっています。2019年4月から2020年3月の1年間で行われたお見合い件数は30万9,428件、成婚数は3,136名で、1日あたりに換算すると8.5名が結婚に至りました。一般的な結婚相談所での出会いは会員同士に限られますが、パートナーエージェントは会員相互紹介プラットフォーム「CONNECT-ship (コネクトシップ)」に参画しているため、企業の枠を超えた婚活も可能です。これにより紹介できる会員数は約3万名にものぼります。
さらに専門的なトレーニングを積んだ「成婚コンシェルジュ」が、出会いから結婚までを徹底的にフォローします。カメラマンやイベントコーディネーターといった専門スタッフも加えたチーム体制でサポートし、きっかけやチャンスを逃しません。
3-1 東京都で成婚した方の声
実際にパートナーエージェントで婚活し、成婚退会した東京都の方の声をご紹介します。1.デートの前にはコンシェルジュからのアドバイスを受けて実行
/ H.M.さん(女性・36歳)
最初はダメ元で始めてみようという軽い気持ちでした。面談で「年齢を考えると1日でも早いほうがいい」と言われ、こちらの質問に親身になって答えてもらえたことや、卒業証書や年収証明の提出が義務づけられている点が安心でき、入会を決意。入会後は新しい出会いに刺激を受けましたし、好きだと思える人にも出会えて、自分から成婚退会を切り出しました。デートの前にはコンシェルジュさんにアドバイスをもらい、実行したことで、次のデートにもつながりました。https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1407
2.相談できる場がほしくて入会、背中を押してもらえた
/ D.I.さん(男性・32歳)
恋愛経験が少なく、変わり者だという自覚もあり、女性とお付き合いするうえで相談できる場があるといいなと思い入会。意中の相手に交際を申し込むときには、コンシェルジュさんから「相手も自分によい印象を持っている」と背中を押してもらえました。自分は女性との付き合いに向いていないと思ったこともありますが、卑屈にならずに行動したことがよい結果につながったと思います。https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1410
3.悩んだときはコンシェルジュに話して自分の気持ちを整理
/ E.S.さん(女性・24歳)
それまで恋活アプリを活用していましたが真剣な人は少なく、嫌な思いをすることも。真剣な出会いを求めている人を探すために入会しました。入会の決め手は、若い方がいい人に出会える確率が高いと言われたこと、割引も受けられることです。アプリと違って紳士的な方が多く、たくさんの人と会ううちに自分が大事にしたいことに気づくことができました。短期集中で活動する中で、コンシェルジュさんに話を聞いてもらったりアドバイスをもらったりすることで気持ちが整理でき、成婚退会を決めました。https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1305
4.プロの的確なサポートにより楽な気持ちで婚活できた
/ Y.Y.さん(男性・26歳)
周囲に知られないように、なおかつ真剣に婚活したいと考えて入会しました。決め手となったのはサポート体制が充実している点です。女性と初めて会う前やマッチング成立といったタイミングで応援メールやアドバイスをもらい、気持ちが楽になりました。仕事が忙しい、女性とうまく話せないなど婚活がうまくいかないときは、プロの意見を前向きに受け止めて、じっくり歩んでいくことが大切だと思います。https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1209
3-2 「東京で出会った」パートナーエージェントでの出会いストーリー
パートナーエージェントで婚活をサポートするのは、婚活サポートのスキルを持つ「成婚コンシェルジュ」です。成婚コンシェルジュからみた東京都での成婚ストーリーをご紹介します。1.プロフィールに表れない共通点を見つけるのが成婚コンシェルジュの役割
/ 女性・34歳・男性・39歳
綾香さん(仮名)は明るくお酒が好きで、休日はガーデニングやハイキング、料理、食べ歩きなど楽しむ、ボーイッシュな面もある女性。一方で健彦さん(仮名)は自分の気持ちを表現するのが苦手でお酒は飲めず、趣味は本格的な登山という男性です。このおふたりには一見、共通点は見当たりません。強いていえばハイキングと登山ですが、手軽に楽しめるハイキングと、山小屋に宿泊するような登山では、取り組み方も求めるものも違います。しかしおふたりは惹かれあい、結果的に成婚退会されました。成婚コンシェルジュがこのおふたりを引き合わせたのは、「山に行くのが好き」というほんのわずかな共通点と、「写真の雰囲気が似ている」という理由です。データだけを見れば一致することがほぼありませんが、婚活は表面的なデータだけで決まるものではありません。データには表れない共通点を見つけ、相違点を埋めるためにサポートしていくのが成婚コンシェルジュの役割でもあるのです。
https://www.p-a.jp/introduce/story/story_55.html
2.イベントへの参加を通し、ロジックからフィーリングでの出会いへ
/ 女性(40歳)・男性(46歳)
宏明さん(仮名)は、自身の理想を追い求めるあまり女性と交際した経験がない方です。パートナーエージェントに入会後も「モデルのような容姿」という条件を崩さず、成婚コンシェルジュにも理論的なサポートを求めていらっしゃいました。そこで紹介するのは希望通りの容姿を持つ女性に絞り、紹介とは別にイベントに参加していただくことにしました。結果的に、紹介で出会う理想の女性からは断られ、一方でイベントでは女性からアプローチされるという現象が起こり、理想と現実のギャップに気づいていただけたのです。やがてフィーリングの合う方と出会えましたが、お相手の里佳さん(仮名)は異性に慣れていない女性でしたので、デートに関しても理に適うアドバイスをしました。おふたりからの結婚報告をいただいたとき、喜びに打ち震えたのはいうまでもありません。
https://www.p-a.jp/introduce/story/story_29.html
3.女性からのアプローチ。初めての交際で成婚へ
/ 女性(29歳)・男性(27歳)
桐子さん(仮名)と剛さん(仮名)は、ともに交際経験がない状態でパートナーエージェントに入会されました。剛さんは学生時代から向上心が強く仕事にも熱心で、素朴で実直な人柄です。入会後は複数の女性からアプローチを受け、ご本人がとまどうほどでした。一方で桐子さんは男性との接し方が分からず、つい感情的になってしまうという悩みをお持ちでした。面談を通して桐子さんと信頼関係を構築した成婚コンシェルジュは、桐子さんから剛さんへの気持ちを打ち明けられたとき、「気持ちを素直に伝え、女性からアプローチすることも必要」というアドバイスを行いました。複数の女性と交際中だった剛さんは、その気持ちを受けて桐子さんと真剣交際を開始。その後もサポートを続けた結果、成婚退会に至りました。
https://www.p-a.jp/introduce/story/story_34.html
その他にもたくさんの成婚ストーリーが生まれています。ぜひ以下からお読みください。
https://www.p-a.jp/introduce/story/
3-3 東京都の店舗
パートナーエージェントは都内に6店舗を展開中です。いずれの店舗も、平日の仕事帰りや休日のお出かけついでに立ち寄りやすい駅前・駅チカにあります。・新宿店
・西新宿店
・銀座店
・池袋店
・上野店
・丸の内店(イベント専用店舗)
それぞれの所在地や連絡先は以下からご確認ください。
https://www.p-a.jp/branch/tokyo/
3-4 どんな人と出会える?まずは自分の婚活予想図を作ろう
パートナーエージェントでは、「今、あなたが婚活を始めたらどうなる?」という婚活予想図を描けるページをご用意しています。性別や年齢などを入力するだけで、具体的な数値をもとに成婚までの道のりをご紹介していますので、ぜひあなただけの予想図を作成してみてください。まとめ
人口が多く、婚活パーティーや街コンといった婚活イベントが毎日のように開催されている東京都は、出会いが多い街です。とはいえ結婚したいと思えるような理想の相手と出会うのはなかなか難しく、真剣に婚活を考えるのなら、婚活方法を厳選する必要があります。東京都で結婚を考えている方、プロのサポートを受けて婚活したい方は、ぜひ一度パートナーエージェントへお問い合わせください。「最後の独身友達が結婚」「年齢的にもそろそろ」「親からのプレッシャーが…」等々、
様々なきっかけで始めた婚活も、現実にはすぐに結果を出すことは難しいもの。
婚活中の方もこれからの方も、様々なお悩みを感じながら結婚に向き合っています。
運任せの婚活では、時間もお金も労力もかかり、理想のパートナーにめぐり会えないことも。
より結婚の可能性を高める方法として今、結婚相談所を利用する人が増えています。