「真剣交際の定義が分からない。」ご成婚報告｜結婚相談所パートナーエージェント【成婚率No.1】

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ご成婚報告

真剣交際の定義が分からない。

女性会員様は、4月より私が引継をさせていただきました。3月末に男性会員様と真剣交際が成立されたところでした。
順調かと思われた真剣交際でしたが、4月初めに男性会員様よりご自身の成婚コンシェルジュに連絡がありました。

「彼女の気持ちが分からず真剣交際をやめるかもしれない。そもそも真剣交際の定義が分からないので教えてほしい、手をつなごうとしたら拒否された。」とのメール。

すぐに女性会員様にお電話してお気持ちをお聞きしました。

「2回目に会った時に手をつながれたのでびっくりしただけで、悪気もなく、すごく大事に思っていて結婚したい。ただ会う回数もメールも少なくて何となく遠い気もしています。」と彼女自身も少し心配されていました。

素直で優しい女性会員様との真剣交際をやめたら絶対後悔すると思い、男性会員様に連絡し彼女の気持ちを伝え、その後のフォローも行ったところ、本日のデートで彼から成婚の話があったということです。

穏やかな口調の女性会員様が明るく嬉しそうにお話しされるので、こちらもさらに嬉しくなりました。

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また、アラサーを迎え結婚適齢期を考え始めた人は、婚活に励んでみるのもよいと思います。最近は気軽に婚活をする人が増え、決して敷居の高いものではなくなりました。

婚活はできるだけ早くから始めるほうが、成婚率も上がるといわれています。気軽に利用できる結婚相談所で、まずはカウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょう。