出会い・お見合いで役立つ自己紹介のコツ
自己紹介にもひと工夫。
婚活の出会いは初対面ですから、まずは自己紹介から始まります。
とくに、パーティやイベントなど、多くの人の集まる場所では、一対一の出会いとはちがって、じっくり話をする時間もないので、自己紹介はだいじなアピールの場でもあります。
ことさらに自分を飾る必要はありませんが、相手にどんな印象をもたれるのかを考慮することが大切です。
それでは、自己紹介のポイントをあげてみましょう。
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「○○は嫌いなんです」というよりは「○○よりは××のほうが好きです」というように、嫌いを前面に出すよりは、好きを伝えるほうが前向きな表現になります。
たとえば「依存する関係は嫌いなので、自立した夫婦でいたい」と言うよりは、「お互いに自立しながらも、尊敬しあえるような関係を築きたい」と言ったほうが、同じ内容でも、印象がよくなるわけです。
話の内容だけでなく、どんな表現を使うかで、その人の内面が見えてしまうものです。
たとえば、食べ物の好き嫌いの話になったとします。
「僕、納豆は食べられないんですよ。あの匂いを嗅ぐだけで気持ち悪くて、あんなの食べる人の気が知れないですよ」
こう言われては、ひどくひとりよがりで、きつい人に見えるでしょう。
「僕、納豆は食べられないんですよ。あの匂いが苦手なんです。でも、健康にもいいし、食べられる人がうらやましいなと思います」
同じ納豆が嫌いでも、伝え方でまったく印象が違います。
「こう言われたら、自分だったらどう思うか?」という視点をもつことで、言葉の選び方も変わってくるはずです。
趣味の話は自己紹介の定番です。けれど、「映画鑑賞です」、「食べ歩きです」といった「紋切り型」では次に話が続きません。
映画鑑賞が好きだったら、自分の好きなジャンルやいちばん好きな映画の話などをしてみる。食べ歩きなら、どんな店が印象的だったか、そこの何がおもしろかったかという話をちょっと添えるだけで、話題がぐっと広がります。
また、「自転車に乗ることが好きです」というと、一人でひたすら走るコアな姿を想像してしまい、相手が入るすきがありません。
「会社の仲間たちとサイクリングに行くのが好きなんです」となれば、コミュニケーションのひとつだとわかり、話題に入るすきまが出てきます。
自己紹介は出会いの入り口ですから、あまり自分だけのこだわりについて深く語るよりは、だれもが話題にしやすい内容のほうが、もっと話したい、もう一度会いたいと思ってもらえるのです。
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