短期決戦タイプ
M.H.さん
27歳(入会時)
私も大概話す方ですが、それを上回るほど話すタイプでした。元々いろんな物事に対して意見を交わせる人が良いと思っていて、なおかつもしもこういう人と会えたらいいな…と思う条件に全て当てはまっていたので驚きました。あまりにも理想の相手すぎて、一時こんなに完璧な人がいるわけないと疑心暗鬼になりましたが、結果今も楽しく過ごせているのでよかったです。
短期決戦タイプ
H.T.さん
28歳(入会時)
たくさんの女性とお会いして、どの人と成婚退会をしたら良いのかわからなくなる時期がありました。
成婚退会の決め手となったのは、その女性がデート中に「今度からタメ口でもいいですよ」、「今度電話しませんか?」、など女性側から距離を縮めようと努力してくれたことです。今までお会いした女性の中で、このようなことを言ってくれる人はいませんでした。自分のことをよく思ってくれるこの人を、大切にしようという思いが芽生えました。そんなことを考えてるうちに、2人の仲も縮まり好きになっていました。
アプリ先行タイプ
H.Oさん
33歳(入会時)
デート後の感想をコンシェルジュさんに対してしたためている時に、距離の詰め方や気持ちの温度感が心地良かったと気づいてから、相手をより意識したのを覚えています。
心地よさに気づいてからは、ただデートが楽しみで、会うと楽しくて、コンシェルジュさんに感想を伝えようとデートを振り返っては金銭感覚や価値観の一致を感じてより意識して…。その繰り返しで自然と「この人と結婚しよう」と思いました。
退会後に彼と話していて分かったのですが、公園で並んで座って取り留めもなく話をしたときに、私はその時間を心地よく感じ、彼は私が彼の考え方を「面白い」と評することが気になったそうで、より一層相性の良さを感じました。
短期決戦タイプ
M.N.さん
47歳(入会時)
2度目のデートの時には今のお相手に決めても良いかな、という気持ちがありましたが、その時抱えていた私の体調の不安があり、結果がわかる前でした。そのことも素直に話したとき、『仮によくない結果でも、僕が支えられなくてどうする』と思った、と言ってくれました。
断られる事を覚悟もしていましたので、お互いそういう気持ちが持てるならと思い、交際期間は短かったですが決めることができました。
短期決戦タイプ
K.S.さん
40歳(入会時)
夫は、「理系の研究職で文系の趣味がある」という私の目当てとしていたタイプそのままでした(ちなみに私は文系の研究職をしています)。またいわゆるイケメンではないのですが、外見が非常に好みでした。結婚後の家事分担として、私が苦手とする掃除は旦那様にやってもらえたらな、と考えていたのですが、彼は掃除のボランティアを長く続けており、願ったりかなったりでした。夫のほうは、なにかを頑張って続けている人、一緒にいて自分を啓発してくれるような人と結婚したかったらしく、仕事や仕事のための勉強に努力を重ねている私を好ましく思ってくれたようです。一緒に暮らして1週間経ったとき、「あなたに対して生涯誠実であることを誓います。一緒に生きていきましょう」とプロポーズしてくれました。
アプリ先行タイプ
A.T.さん
37歳(入会時)
結婚指輪は、彼女の指のサイズを調べに行く時に衝動買い?してしまいました。しかも、婚約指輪も同時購入すると、1つのダイヤを3分割して3つの指輪に埋め込んでくれると提案され彼女もテンションMAXに。プロポーズ前に結婚指輪も購入しました。完成の日まで彼女は指折り数えている状況なのでプロポーズの日はバレバレ。なのでサプライズに10分だけですが横浜でヘリの予約をして挑みました。いざ当日、二人で車に乗り込んでエンジンをかけようとした瞬間にヘリ業者から電話が来て、その日のスケジュールが彼女に筒抜けで爆笑!そして花束もオーダーしておいたら、業者の人が彼女に花束を渡してしまうというミス発生!彼女は笑いのツボにはまってしまいました。
短期決戦タイプ
Y.S.さん
41歳(入会時)
婚活は、もちろんお互いに好印象を持っていることはわかっていてデートを重ねていくので、盛り上がってはいきます。でも、お互いの仕事のシフトなどでお昼間のデートが多かったり、週末でも会えない時があったり、普段の連絡はもっぱらSNSでしたし、彼はのんびりさんなのでXデイはいつかな?とヤキモキしてしまう時がありました。コンシェルジュさんにも相談して私から「私はこんな風に思ってますが、今度お会いする前に気持ちを聞かせてもらっていいですか?」と思い切って聞いてお互いの気持ちを確認し合うことができました。会って直接、がもちろん素敵ですが、便利なものはフル活用して、婚活することもおすすめです。退会までは出会いから約4ヵ月お付き合いに発展してからは2ヵ月弱とスピード退会でしたが、あまり長さは関係ないように思います。出会うべき人に出会えばそれがわかるんだなと思いました。
アプリ先行タイプ
S.K.さん
37歳(入会時)
とても大らかで気遣いのできる彼女に対して、仮交際は私からすぐにYes回答しました。関係を深める度にお互いの家族や考え方に共通点が見えて、自分でも信じられないほど素直に楽しい時間を過ごせたと思います。コンシェルジュさんのサポートをいただきながらお互いの腹を探り合ってはいましたが、活動を始めて実質2、3か月でお相手と出会えて成婚に至り、びっくりしております。成婚退会の際「私でいいの?」と言っていた彼女の不安を払拭するために、月並みですが夜景と私たちが成婚退会を決めた場所が眺められるロケーションで、改めて「これからも一緒に過ごしていきたいし楽しいことも苦しいことも一緒に共有できる素敵な家族になりたいと思ってる。問題点は一緒に共有していこう。だから結婚してほしい」と記念品を片手にプロポーズをしました。
そろそろ本気タイプ
M.O.さん
38歳(入会時)
お会いしたその日に「この人に選ばれる女性は幸せだろうなぁ」と他人事のように思っていました。プロフィールや写真だけではわからない、一緒にいるときの心地よさがありました。2回目にお会いしたときも、長時間一緒にいても疲れることなく、食事が終わってもまだお話したいなと思い、私からお茶にお誘いしました。将来の話についても、私の希望を真っ直ぐに聞いてくれて、なおかつ自身の希望も正直に伝えてくれる。その上で私の意見を尊重してくれているのを感じて、この人になら思っていることを素直に話してお互いの解決策を導いていけるのではという将来への安心を感じました。女性に対するエスコートなどは得意ではないようでしたが、根っこの部分では私のことを大切に思ってくれているのが伝わったので、私にはそれで充分でした。
アプリ先行タイプ
R.S.さん
35歳(入会時)
最初は真剣交際の期限ギリギリまで検討してから成婚退会を決めたいと考えていました。しかしながらコンシェルジュさんより、相手を待たせるのは失礼である旨の指摘を受けハッとさせられました。その次のデートの際に1ヵ月以内に成婚退会したい旨をお相手に伝えたところ非常に喜んでもらえ、その後の関係も急激に深まりました。
短期決戦タイプ
A.S.さん
32歳(入会時)
真剣交際前に私の怒涛の質問攻めも真摯に受け止めてくれ、不安要素を払拭し、安心させてくれた彼。そんな彼に対して不安や不満に思うことがあるはずもなく、安心していられること、そのままの自分でいられることに気づき、この人以外にいるのかな?と思うようになりました。出会った当初から会話のキャッチボールがうまくできて、全てさらけ出して話せる相手だからこそ、この人のことを手放しちゃいけないなと強く思い、成婚退会を決意しました。
短期決戦タイプ
C.K.さん
33歳(入会時)
初めて会った時に会話のテンポが似ていたので、意外とフィーリングは合うかもと思っていた矢先、デート終わりに次もぜひ会いたいと言われてドキッとしました笑。その勢いで毎回デート終わりに次の約束をしていたら、共通の趣味はないけど話していて楽しいし、尊敬出来る人なので一緒にいたいなと思うようになりました。
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