短期決戦タイプ
S.K.さん
25歳(入会時)
お互い行ってみたい所などを話し、自然と次はそこに行くというデートが多かったです。一日中一緒にいるデートをしたとき、この人とならずっと一緒にいられると感じることができました。また、最初のデートで、何ヵ月も先のスポーツ観戦に行こうと未来の話をしてくれたことがすごく嬉しかった思い出があります。
短期決戦タイプ
H.T.さん
28歳(入会時)
3回目や4回目のデートでは、スカイツリーやお台場、イルミネーションなど、「デートっぽい」ところに行きました。半日ぐらいですが、お相手のことをよく知るきっかけにもなり、とても楽しい日を送ることができました。一緒にいて疲れない、無理をしない自分でいられる女性を結婚相手にするのがいいことに気付くこともありました。
アプリ先行タイプ
H.Oさん
33歳(入会時)
今回成婚退会したお相手とのお見合いのとき、10分前に着いたのにもうお相手が待ち合わせ場所にいたので驚きました。
待ち合わせ場所からほど近い百貨店の喫茶店をお相手に提案されて行ったのですが、お店まで誘導してくれてスムーズに席に着くことができました。
隣のテーブルも近すぎず落ち着いて話ができたので、お相手に対する印象もとても良かったです。
事前にお店を調べておいてもらえたことと、待ち合わせで先に待っていてくれたことで、大切に扱ってもらえている様な気がして嬉しかったのをよく覚えています。
短期決戦タイプ
M.N.さん
47歳(入会時)
会えるのは週末だけなので、平日の夜は毎日2時間ほどSNSのチャットで色々な話をしていました。2度目のデートで成婚退会を決めることになったのですが、初めて会ってから2週間、話せば話すほどたくさんの共通点が見つかっていくことが、とても不思議な感覚でした。
短期決戦タイプ
M.H.さん
38歳(入会時)
私たちはコロナ禍で知り合ったため、人混みを避けドライブデートをすることが多かったです。デート先や食事先の候補をあらかじめ何件か考えた上で私に選ばせてくれたりと、無計画でもなく一方的に決める訳でもない絶妙なバランスが心地よかったです。車内では周囲の方を気にせずに会話できるため、お互いの結婚観などの具体的な話も、本音も割と早めに話すことができました。また会話が途切れた時でも、話さなきゃと焦ることなく、その時間を苦痛に感じずに過ごすことができたので、長い時間一緒にいられる方だなと感じました。実は真剣交際の申し込みも車内でした。彼はムードも何もなかったと、その後落ち込んでいましたが、お互い自然体でいれている時にポロッと出た言葉の方が嬉しかったりしますよね。ちなみにその時の反省を彼なりに活かしたようで、正式なプロポーズは海辺の公園で夜景を観た後という、王道なものでした(笑)
恋愛少なめタイプ
Y.N.さん
32歳(入会時)
雲しか見えないスカイツリーの展望台です(笑)成婚退会の相手との初めての食事以外のデートでした。「本当にごめん」と恐縮することもなく、「なんでだよ」とイラついたり不貞腐れることもなく、雲の隙間を見つけては「見えた見えた」とその残念な状況を一緒に楽しめたんです。正直、晴天のスカイツリーは誰とでもそれなりに楽しめます。「この人とは、この普通だと残念な状況でも楽しめるんだ」と知れたのは大きかったので、本当に曇りで良かったと思います。
短期決戦タイプ
K.S.さん
40歳(入会時)
お見合い後、一度目のデートで、都内有名教会での彼のボランティアである聖歌隊を聞きに行きました(彼は無宗教ですが)。私も大好きで、私の両親が結婚を決めた場所にある教会で、そこに誘われただけで運命的なものを感じました。聖歌は素晴らしく、感動しました。そのあと、私がよく行くレストランで食事をしました。そこで結婚を前提にお付き合いしてほしい旨言ってもらい、結婚を前提にしばらく同居することを決めました。たった2回会っただけでしたが、そこまでスピード感のある決定ができました。
恋愛少なめタイプ
A.M.さん
31歳(入会時)
旦那さんとなった彼とファーストコンタクト後の初デートの帰り道で「手を繋ぎませんか」と言われたこと。初回のデートで!?とかなり驚きましたが、不思議と全然嫌じゃなかったのが逆に驚きでした。彼は静かで落ち着いたイメージだったので、ギャップがありました。また、そのことを担当コンシェルジュさんに伝えたところ、早い段階で「手を繋ぐことが嫌じゃない」ということがわかって良かったと言われたことも安心に繋がりました。また、数回目のデートで水族館へ行ったとき、彼が私の希望したショーやイベント全てに付き合ってくれたことが嬉しかったです。
アプリ先行タイプ
A.T.さん
37歳(入会時)
彼女は交通の便があまりよくない所に住んでいるため、都内で遊んだ帰りは特急を使って帰ります。最初のデートの前にその情報を掴んでいたため、事前に帰りの時間を想定して特急を予約しておきました。そしてデートの終盤、彼女が自分で帰りの電車を検索して示した電車はまさに自分が事前にチケットを用意した特急。内心ガッツポーズでスッとチケットを渡し、それにめがけて電車移動を開始。しかし乗り換えの駅でナビ通りの時間では乗り換えができず、特急に乗るはずの駅でホームに向かって走る羽目に。それでも残念ながら目の前で扉が閉まり、走り去る特急。詰めの甘さを露呈してしまいました。今では笑い話ですが、非常に悔しかったです。
短期決戦タイプ
Y.S.さん
41歳(入会時)
彼は年上でバブル期真っ只中世代のせいか、トレンディードラマっぽいデートをしてくれます。初めてのランチはわたしの好きなスパイスカレー屋さんにも付き合ってくれて、目を白黒させながら食べてくれたり、ドライブで海の見えるカフェに連れて行ってくれたり、イルミネーションの綺麗な公園を選んでくれたり、この歳になって初めて男の人に大切に扱ってもらえる経験をした気がします。婚活をしなかったら得られなかったことです。
アプリ先行タイプ
S.K.さん
37歳(入会時)
野球観戦です。対戦相手チームを応援するお客さんが多く、それに対応すべくこちら側の観客席も一体となって応援したりする中で、初めてお互いの自然体が見られた日なんじゃないかな?と思いました。とても大らかで自分のペースとよく合うなと感じましたし、共通点も多くて二人で笑い合えるのがいいねと話したことを覚えています。
そろそろ本気タイプ
M.O.さん
38歳(入会時)
高級なレストランやこだわりのお店に連れて行ってくださる方もいましたが、私が選んだお相手は私が雑貨屋巡りやハンドメイドが好きだと話したことを覚えていて、手作り雑貨のフリーマーケットに連れていってくれました。食事はそこでの屋台や家族連れの多い庶民的なお店でしたが、とても自然で楽しい時間を過ごせました。そのあと水族館に行ったり観覧車に乗ったりと丸一日一緒にいましたが、不思議と長く感じることはありませんでした。なんとなく、心地いいと感じる空間が似ている人なのかも、この人とならどんな場所でも楽しく過ごせるのかも、と将来に向けてワクワクしたのを覚えています。
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