短期決戦タイプ
M.H.さん
27歳(入会時)
短期間で結果を出そうとしたことが原因ですが、コンタクトの予定を詰め込みすぎてハードスケジュールになったことです。連続でいろんな方とお会いすると疲れた態度が出てしまう気がしたので、コンタクトとコンタクトの間の時間は好きなカフェでのんびりして気持ちをリセットしてから次のコンタクトに向かうようにしていました。
短期決戦タイプ
H.T.さん
28歳(入会時)
この人いいかもな、と思ってもダメになることが多い時期がありました。
モチベーションが大きく下がる時期がありましたが、コンシェルジュさんに面談を頻繁に申し入れ相談にのっていただきました。次はこういう進め方をしたらいい、など自分の過去の行動をコンシェルジュさんと一緒に振り返り、諦めずに前進することができました。
アプリ先行タイプ
H.Oさん
33歳(入会時)
鉄は熱いうちに打て方針で、ファーストコンタクトまであまり期間を開けたくなかったので、自分のコンタクトスケジュールは詳細に入力していたのでスケジュール調整に苦労しました。
仕事やプライベートのスケジュールに変更があればすぐパートナーシップに反映したかったので、移動時間や残業日を計算・調整するために常にスケジュールをこねくり回していました。
幸いにも交際中の方が複数いる状況を迎えた時には、デートと仕事やプライベートの調整で疲れましたが、コンシェルジュさんに相談したことで無理して予定を詰め込むのは良くない、と指摘してもらえたので何とか乗り超えられました。
短期決戦タイプ
M.H.さん
38歳(入会時)
婚活中に緊急事態宣言が発令。職業柄、また家族のことを考え自分が感染するわけにはいかない!と婚活中止が頭をよぎりました。そこにコンシェルジュさんから「感染リスクを減らせるように、なるべく近隣にお住まいの方を中心にご紹介していきます。現在の交際もご自身のペースで構いません。決して無理をしないでくださいね」と私に寄り添った言葉を頂き、可能な範囲で婚活を続けようと思い直しました。その時に紹介していただいた近隣の方と交際開始。この時期に2名の男性と交際することで、コロナに対しての危機感、感染症予防の価値観がそれぞれ浮き彫りなりました。これから続くであろうWithコロナ時代。危機感、感染症予防の価値観が私と近い方でないと生活を共に出来ないと感じました。奇しくもコロナにより、交際継続有無を決断することができたのです。この時に交際を継続したお相手が成婚退会したお相手です。
アプリ先行タイプ
A.T.さん
37歳(入会時)
最初はオファーの段階で断られて会えないことも多く、会えても交際につながらないことが続きました。やっと交際に進んだ人ができ、その人の悩み相談とかにも真摯に向き合っていたら、そのお相手は私のアドバイスをもとに将来を見つめなおした結果、婚活をやめてしまいました。本人はスッキリして去っていきましたが、私はまた相手を求める日々に逆戻り。そしてなかなか次の相手が見つからずに心が折れかけるといった状況。それでも辛抱強く続けることで今のお嫁さんに出会うことができました。
そろそろ本気タイプ
M.O.さん
38歳(入会時)
やはりお断りされると落ち込みます。「今回は楽しくお話できたな!」というお相手からお断りされると、自分の言動に自信が持てなくなります。そんなときにコンシェルジュさんとの面談で「いい悪いじゃなくて相性だから!気にしなくてよし!」「こちらの方はこんな風に好感を持ってくれてた!」「でも誤解されてる部分もありそうだからこういうところに気を付けていこう!」と不安を取り去り前向きにさせてくれる言葉をくれました。あれがなければ早々に挫折していたと思います。
親孝行タイプ
W.M.さん
37歳(入会時)
交際に進み、5ヵ月間も毎週のようにお会いしていた方がいました。私から何度か真剣交際へと進めたい旨をお伝えしていましたが、その度に彼の方からもう少し待ってほしいと言われていました。大人しく待っていたら、会う約束をしていた何日か前に突然交際中止の申し出がありショックでした。突然すぎて何が何だかわからず、すごく信頼していた担当コンシェルジュさんに連絡。どうにもならない事は分かっていましたが、コンシェルジュさんとお話して気持ちが落ち着きました。「私も紹介を頑張ります」とおっしゃってくださり、また立ち上がることができました。コンシェルジュさんには、本当に感謝しかありません。
短期決戦タイプ
M.S.さん
37歳(入会時)
こちらが良いなと思った方でもなかなか交際につながらなかったり、交際している方と真剣交際に発展しない時期があり、その時期は大変でしたし辛かったです。そのような時でも担当者の方が定期面談時に適切なアドバイスをくださり、諦めずに活動を継続し成婚につなげる事ができたと感じています。
短期決戦タイプ
C.K.さん
33歳(入会時)
写真を見ながら検索して、私から申込んだ方にことごとくお断りされたのにはモチベーションが下がりました。ただ自分でも価値観に偏りがあることは分かっていたので、来るもの拒まず、ちょっとでも気になったら申し込むというスタイルで片っ端から会っていこうという作戦にしました。
短期決戦タイプ
I.S.さん
41歳(入会時)
活動開始からお見合いの申し込みが思ったよりたくさんあり、お会いする/しないの決定をすぐにしていかないといけないことがつらかったです。また、お見合いを1日2件、その後に仮交際の方との食事といったハードスケジュールをこなし、痩せました。また、こちらからお見合いの申し込みをしてもお断りされることがほとんどで凹みました。
婚活を進めていく中で、お会いする方については、基準を決めていくことで整理ができました。また、ハードスケジュールとお断りされることについては、婚活なんてこんなものだ!と自分に言い聞かせて頑張りました。あとはコンシェルジュの方にも相談し、アドバイスいただくことで自分の気持ちや状況を整理をしていきました。
アプリ先行タイプ
A.S.さん
30歳(入会時)
お見合いの際、「楽しく話せた」「今日は上手に話せた」と思っていても、お断りの連絡が来た際は、とても悲しかったです。また、仮交際をしてくださっている方にメッセージを送っても返信がなくなり悲しい思いをしましたし、自分が何か失礼な態度をとってしまったのかと不安になりました。今まで恋愛をしたことがなかったからこそ、婚活をはじめて色々な方からどんどんお断りされることで、自己肯定感がどんどん下がりました。しかし、そんか辛い状況であっても、コンシェルジュの方が寄り添ってくださったおかげで「大丈夫」「また頑張ろう」「今回は縁がなかっただけ」と前向きな気持ちで活動を続けることができました。
恋愛少なめタイプ
Y.H.さん
27歳(入会時)
私の場合は自分から惚れ込んだお相手と仮交際→真剣交際→成婚退会と順調に進んだのですが、それでも気持ちの維持が大変でした。常に「この先で上手くいくかな」とか「あの時もっとこうすれば良かった」などの感情が脳裏を巡ってしまい、疲れてしまうことも沢山ありました。そんな時は、婚活のことを考えすぎないようにして、家族や友達と思い切り遊んで気持ちを切り替えました。1人で悩んでも何も前に進まないので気晴らしも大切だと思います。
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