アプリ先行タイプ
A.Y.さん
33歳(入会時)
大きな決め手は、決断力です。真剣交際になって間もなく、「もう〇〇さんと結婚するつもりなので、一緒に成婚退会してほしい」とストレートに言われ、その言葉が過去に長期間付き合ったのに中々結婚を決めてもらえなかった経験のある私にとっては強く響き、成婚退会を決意しました。成婚後、相手の家でしばらく同棲し、それによってお互いの結婚後の生活イメージを付ける事が出来、先日「○○ちゃん結婚して」とプロポーズしていただきました。
短期決戦タイプ
T.H.さん
43歳(入会時)
まず、複数交際中に他の方と差がついた点は、彼の「婚活」「結婚」に対する真剣度・優先度が自分と同程度にかなり高かった点、結婚観を共有できた点です。また、1対1の真剣交際移行後は、常にきちんと愛情表現をしてくれて、私を大切にしてくれる人だと感じました。いつも、私に対して思いやりがあり、私の希望を優先してくれたり、私を喜ばせようとしたり、助けてくれようとしてくれます。荷物を持ってくれたり、小さなプレゼントをくれたり…結婚後の今も変わりません。
そろそろ本気タイプ
A.Y.さん
46歳(入会時)
決め手は、彼に決断力があったところです。真剣交際開始の決断。親への挨拶。結婚を前提としたお付き合い。これらの大事な決断をきっぱりしてくれたので、信頼を持てました。
プロポーズされた直後、私の職場がコロナのために突然休業となり、これまで仕事一筋で生きてきた私の人生が一変しました。しかしそこで、「私はこれまでしんどいことも一人で抱え込んできたけれど、二人で分かち合いながら生きて行けばいいのだ。」ということに遅ればせながら気づくことができました。
短期決戦タイプ
H.M.さん
36歳(入会時)
お付き合いしてください、と向こうから言っていただきましたが、言うように仕向けたのは自分です(笑)。すごく素敵な人で、手放したくないと思ったので、好意は会話の端々に盛り込んで、相手に自信をつけさせるようにしていました。成婚退会も、この先新たな出会いを探す気がないのなら、一緒に退会しませんか?とこちらから言いました(笑)。決め手は、初めて会った時からお互い自然体で初対面な気がしないほど気が合ったからです。
恋愛少なめタイプ
D.I.さん
32歳(入会時)
私のほうは、ファーストコンタクトのときから特に話の合う人と感じていました。基本、プロフィールに書かれていることをベースに話をすると思うのですが、彼女は、「私のプロフィールをよく読んでくれている感じ」、「本来はあまり話が得意じゃないのに一生懸命話してくれる感じ」が伝わってきて、はじめから好印象を持っていました。彼女のほうから真剣交際を受ける旨の返事をもらったあとは、とんとん拍子でした。
親孝行タイプ
K.U.さん
33歳(入会時)
他の人との違いは、私が無理に笑ったり振舞ったりせず自然体でいられることです。彼と一緒にいると1日がすぐに過ぎてしまって、帰り際はいつも寂しかったです。でも次の日から仕事は仕事、とすぐ頭を切り替えられて、仕事も趣味もバランスよく、今まで以上に充実させる事ができました。成婚退会の決め手は彼からのプロポーズです。コロナで世の中が大変な時にダイヤを買いに行ってくださっていて、お店を予約し、展望台を貸し切りにしてくださって夜景を眺めながらとてもロマンチックにプロポーズしてくださいました。嬉しくて泣いてしまった経験は生まれて初めてでした。本交際になった時から成婚退会できたらいいなぁと、これからも一緒にいたいなぁとずっと思っていたので、プロポーズしてくださってからすぐに成婚退会しました。これも本交際になるまでにたくさん悩み、コンシェルジュさんに相談し解決してもらってきたので成婚退会することに迷いは一切ありませんでした。
短期決戦タイプ
N.S.さん
34歳(入会時)
私は成婚退会まで10回以上はデートしていたと思います。熱意に負けたというのが一番大きかったです。初めて会った日の帰り、「私はあなたに決めました」と言われてとても驚きました。真剣交際に入っていないのに、その後のお見合いも全て断り私一筋でいてくれました。曖昧な私の態度であっても毎回ストレートに気持ちを伝えてくれましたし、毎回私を楽しませるために一生懸命でした。その健気な姿に心を打たれたという感じです。成婚退会後も自然な形で交際が続き、プロポーズは成婚退会から2ヵ月後でした。彼がニューヨークに旅行に行っていたと思ったら、ティファニー本店で婚約指輪を買ってきてくれました。とてもびっくりしました。こんなに早くプロポーズされると思っていませんでしたが、初めて会ったときの「私はあなたに決めました」は本当だったんだと思いました。
親孝行タイプ
K.H.さん
48歳(入会時)
一緒にいて笑顔が絶えない明るい方で、デートの時にはいつも元気をもらっていました。あるデートの時に「ちくわの磯辺揚げが好物なんだ」と話したところ、次のデートでノーマルと中にチーズを入れた2種類の磯辺揚げと肉じゃがを作ってきてくれて、とても美味しく料理は間違い無いなとそこで確信(笑)。またお互いの住まいが2駅先の同区内という偶然もあって気軽に会ってコミュニケーションが取りやすかったことも少なからず成婚退会に繋がった理由と思っております。
アプリ先行タイプ
S.H.さん
31歳(入会時)
まず第一に、理想が高い私からしたら、最高のお相手だったからです。正直、「このお相手を逃したら、もう結婚できないかもしれない…」という感じでした。それ以外にも、話すことが好きだった私からしたら、お相手はよく話を聞いてくれる人で、気持ちよく話せたので、その点も大きかったです。2人の間でいざこざがあったときも、話し合いの場を設けてくれ、私の話しにしっかり耳を傾けてくれたのも、「この人となら、この先どんなことがあってもやっていける!」と確信した瞬間でした。
短期決戦タイプ
A.O.さん
26歳(入会時)
プロフィールを見たときから初めて自分からいいなと思ったお相手でした。自分から積極的に連絡を取ったり、デートのお誘いをしたりしました。そのおかげか、お相手からも好意を持ってもらえるようになり、交際になりました。「結婚するならこの人!」と漠然と思っていたのですが、お相手も同じように思ってくれていたようで、とんとん拍子に成婚退会に進めました。
アプリ先行タイプ
Y.T.さん
28歳(入会時)
「出会ってまだ日も短いですが、あなたのことが好きになりました。沢山笑わせて幸せにするから、結婚を前提に僕とお付き合いしてください。」恥ずかしながらプロポーズの言葉です。気持ちは伝えたくてもかっこいいセリフが思いつかず、頭が真っ白になりながらも素直に伝えました。今となっては素直な気持ちの方が相手に伝わって良かったと思っています。
親孝行タイプ
S.N.さん
31歳(入会時)
成婚相手といると、一番安心できると感じたからです。私には大きなコンプレックスがあり、ほとんど人に話せずにいました。ただ、成婚相手に対しては、この人に嘘はつけないと2回目のデートで打ち明けることができ、また、相手も私に誠実に嘘なく向き合ってくれていると感じました。コンプレックスを打ち明けたからか、その後、本当に気楽に、相手に素直に自分を出せるようになり、一番一緒にいて楽な相手になりました。ポロポーズの言葉は、自分だけの秘密ですが、お受けしたあとに、いつもは感情をあまり表に出さない相手がとても浮かれた様子だったことが今でも思い出すと嬉しく感じます。
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