短期決戦タイプ
M.E.さん
28歳(入会時)
悩んだ時にはコンシェルジュに相談することだと思います。もともと考え込みやすい性格なのですが、一人で悩む前に相談することで時間を無駄にせずに済んだのだと思います。
アプリ先行タイプ
S.I.さん
32歳(入会時)
私は完璧に振る舞おうとする癖があるわりにできないことがたくさんあります。仕事も体調を崩して休んでいたこともありました。マイナスなことが多いなと感じていましたが、最初から相手にマイナス部分を見せてダメだったらそれまでだと思って恥ずかしがらず伝えて様子を見ていました。伝えるまでは勇気がいりますが伝えてしまうと飾らず自分らしく活動できたような気がします。
親孝行タイプ
Y.S.さん
35歳(入会時)
私の場合は単純に運とタイミングだった気がします。どこかで妥協が必要なのかな?と葛藤する時がありました。でも自分に嘘をついてまで結婚するのは違うと思い、自分の中で大事にする部分はぶれないようにしていこうと決意した先で、素敵なご縁に巡り合うことができ、ただただラッキーだったとしか思えません。
短期決戦タイプ
M.S.さん
28歳(入会時)
婚活を楽しむことが大事だと思います。私の場合はお見合いや交際の中でお話することを楽しんでいました。その人の価値観を知ったり、一緒に食事をすることで新しいお店を知ったりすることが楽しいなと感じていました。苦痛に感じてしまったら、一歩踏み出すことも億劫になってしまうと思うので、そのときは少し休んで、また楽しむ気持ちを持てたときに思い切り新しい出会いを楽しめば良いと思います。
短期決戦タイプ
A.M.さん
34歳(入会時)
とにかく、嫌ではなければ会ってみるようにしたことです。いろんな方とお会いしお話しする中で、お相手のどういったとところに魅力を感じるのか、逆にどのようなことがあったら嫌なのかがわかるようになり、自分の「決め手」を知ることができました。
親孝行タイプ
A.M.さん
27歳(入会時)
コンシェルジュに正直になること。プロフィールで気になった箇所は素直に修正を希望し、面談でも正直な思いを伝えるようにすることで、コンシェルジュにも自分をよりよく理解していただけたと思います。結果、予想以上に早い成婚退会へと進み、長期戦を回避することができました。
短期決戦タイプ
N.S.さん
27歳(入会時)
ありのままでやること。コンシェルジュさんは背中を押してくれる存在。よっぽどのことがない限りは当人の意思を大切にしてくれます。自分が今まで生きていて醸成された価値観に嘘をつかないことだと思います。
短期決戦タイプ
N.S.さん
30歳(入会時)
自分で可能性を狭めないでおこうと思い、基本的に、よっぽどNGな理由がない限り、一見タイプではない人にも、お見合いには積極的にOKを出したことです。
短期決戦タイプ
S.N.さん
34歳(入会時)
コンシェルジュさんのアドバイス通りに、まずは会うことを大切にしました。色々な方と出会えてよかったと思います。
短期決戦タイプ
K.H.さん
41歳(入会時)
一番は、直感を信じたこと。あとは、相手の現時点の年収にこだわらなかったこと。相手に求める条件が多くなかったこと。また、子どもの頃から苗字を変えたくなかったが、そこは譲ったこと。仕事などでは旧姓を使い、工夫しながら制度の充実を待ちます。最後に、今までなら選ばなかったタイプの男性を選んだこと。若い頃なら「いい人だけど物足りない」と感じるような男性の方が結婚向きなんです。それを分かっていながら、それなりの縁があっても独身でいたのは、結婚したい一方で、結婚に対して恐怖があったからだと思います。「いくら何でも結婚したいなら今じゃないとやばい」という理性でもって、恐怖を押し切り成婚に至りました。
そろそろ本気タイプ
A.E.さん
38歳(入会時)
とりあえず続けたこと。とりあえず会ってみたこと。
そろそろ本気タイプ
K.M.さん
33歳(入会時)
異性との出会いが増えるので、目先のことに惑わされて欲が出たり、お相手の欠点ばかりあげつらう危険性は常に意識していました。そうならないように気を付けていたのが、自分の送りたい人生を叶えてくれ、私を必要としてくれる方かどうかという原点を毎回見返してお見合いやデートに臨むこと。そして、なるべく複数回お会いして見極めるようにしたことです。
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