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婚活パーティーやマッチングアプリでLINEをブロックされた!原因8選

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婚活パーティーやマッチングアプリで知り合った後、相手とLINEをしていたら急にブロックされるケースがあります。このような対応をされて驚いた経験がある人もいるでしょう。本記事では、婚活の相手にブロックされる主な原因を紹介し、そうされたときの対処法も説明します。反対に、相手とのLINEをやめたい場合の対処法も解説するので、この機会に確認しておきましょう。

1. 婚活でLINEをブロックされるのはよくあること?

婚活の相手にLINEをブロックされることは珍しい話ではありません。特にネットでの出会いに関しては、突然の音信不通はよくあることだといわれています。とはいえ、このような目に遭うと理由が分からず、困惑してしまう人もいるでしょう。それまでのデートやLINEが良い雰囲気だと、その分だけショックは大きくなります。しかし、婚活を成功させたいなら、いつまでも落ち込んでいるわけにはいきません。同じ事態を起こさないようにするため、対策を講じておく必要があります。そこで欠かせないのは、自分のどこに落ち度があったのか知ることです。相手にブロックされてしまった原因について、よく考えてみてください。

2. 【婚活】LINEをブロックされたのはなぜ?考えられる原因8選

人によって、婚活でLINEをブロックされてしまう原因はさまざまです。ここでは代表的なものを8つピックアップして紹介します。

2-1 相性が合わない

自分と相手の相性が悪いとブロックされることがあります。こちらは相性が良いと感じていても、相手はそう思っていないかもしれません。この場合、明確な理由がなくても、相手の都合でブロックされるケースが見受けられます。LINEのやり取りで何となくフィーリングが合わないなど、相性が悪いと感じた時点でブロックする人も多いです。そうされた側としては、きっかけになる具体的な出来事がないだけに、深く悩んでしまうこともあるでしょう。また、「これ以上LINEを続けても先が見えない」と判断した相手が、ブロックするケースも珍しくありません。将来に関する話題が少なかった場合は、その可能性もあると考えられます。

2-2 ほかに気になる人ができた

婚活は普通の恋愛とは違い、複数人とのやり取りを並行するケースも少なくありません。よって、順調に関係を深めていても、自分より魅力的な人が現れた場合、相手の関心はそちらに移りやすいです。つまり、競争に負けてしまい、その結果としてブロックされてしまうケースもあるのです。相手が結婚する候補を1人に絞った可能性もあります。いずれにせよ、ライバルの存在によって、自分は候補から外されてしまったというわけです。また、相手が気にしている人は新しいライバルだけとは限りません。たとえば、婚活を始めても元恋人を忘れられず、その気持ちが高まったときに、婚活で出会った人たちをブロックする人もいます。

2-3 返信が面倒になった

人によって、理想と考えるLINEの頻度やタイミングなどは違っています。その差が極端な相手とやり取りをしていると、何かとストレスを感じやすいです。たとえば、1日に数回程度のペースで良いと思っている人が、数分ごとにメッセージを受け取ると、ストレスが大きいかもしれません。最初は律儀に返信していても、次第に面倒になってブロックする可能性があります。特に返信が遅れて催促された場合、焦りや腹立たしさによって、その行動をとりやすくなるでしょう。また、意味のないメッセージが頻繁に送られてくるケースも同様です。どのように返信して良いのか分からず、考えているうちに面倒になってしまう人も見受けられます。

2-4 絵文字やスタンプなどが多い

本来、絵文字やスタンプはメッセージを補助するためのものです。文章だけでは伝わりにくいニュアンスや感情を表現するために使われます。よって、上手に利用するとLINEの楽しさは増しますが、使い方を誤ってしまうと逆効果になりかねません。反応しづらい状況にするだけでなく、不快にさせるようなケースもあるので注意が必要です。悪い例として、やり取りの内容と関係がないスタンプを多用することが挙げられます。相手は文章を打っているのに、自分はスタンプばかり返すという対応も相手は違和感を感じます。相手を軽んじているように見なされ、苛立たせるリスクがあります。また、絵文字を過剰に使っていると不気味に思われる可能性もあるでしょう。

2-5 馴れ馴れしい態度やタメ口などマナーが悪い

態度やマナーの悪さが原因でブロックされることも多いです。実際に会ったときは普通でも、相手が見えないLINEのやり取りでは気が大きくなる人もいます。知り合ったばかりなのに、馴れ馴れしい態度をとると、社会人としての常識がないと思われやすいです。たとえば、相手に許可を求めることなく、急にタメ口を使うようなケースも見られます。仲を深めたいと思うあまり、そのようなスタンスを選ぼうとする場合もあるでしょう。しかし、親しい間柄でもないのに、いきなりマナーを省略するのは良くありません。距離感の見積もりを誤った結果、早々に相手の不快感が強くなってしまうと、ブロックされる可能性が高まります。

2-6 文章が長い

テンポよく短文でやり取りできることはLINEの魅力です。そのため、婚活で気軽にメッセージ交換をしたい人には、最適なツールといえます。このメリットを踏まえず、長文のメッセージを送ると、相手は読みたくないと思うかもしれません。目を通すことが面倒になり、やり取りを控えたいという気持ちにつながります。普段は短文を送っていて、重要な事柄だけ長文で伝えるなど、例外的なケースなら気分を害するリスクは小さいでしょう。一方、大して中身のない長文を頻繁に送っていると、相手は嫌気がさしてブロックする可能性もあります。また、読む側の負担を考えていないので、自分本位で思いやりが足りない人物と思われやすいです。

2-7 アプローチのし過ぎ

相手を気に入ると、好意を伝えたいと思うのは自然な心理です。ただし、あからさまに好意を出したメッセージを送ると、相手は驚いてしまうかもしれません。相手も好意を持っているなら、良い方向に進む可能性もあるでしょう。しかし、「まだそれほど好きではない」という心境なら、気持ちのギャップにより悪い方向に進むリスクもあるのです。そうなると、相手は対応が難しいと感じて一歩引いてしまい、フェードアウトしたいという気持ちも生まれます。そして、それをブロックという手段で早々に実行されやすくなるのです。相手が気になるあまり、返信をすぐ見て既読にするなどの対応も良くありません。恐怖を与えかねないので注意しましょう。

2-8 仕事や趣味を優先したい

婚活をしている人でも、必ずしも恋愛の優先順位が高いとは限りません。仕事や趣味などを中心に考えており、それらに時間をかけたいという人もいます。自分が恋愛に時間を多く割きたいからといって、相手に同じスタンスを強要していると、関係を長く続かせるのは困難です。「早く返信しないといけない」というプレッシャーが大きければ、ほかにやりたいことがあっても集中できなくなります。人を待たせているという意識がストレスを生んでしまい、LINEを続けることすら苦しくなりかねません。このように心理的な負担が蓄積することで、最終的にはブロックという結論に至るケースもあるのです。

3. LINEをブロックされたときの対処法

LINEをブロックされた場合、何とか別の手段で連絡をとろうとする人も見受けられます。しかし、もし成功したとしても、そこから2人の関係が良くなる可能性は低いでしょう。なぜなら、ブロックとは「縁を切る」という意思表示だからです。相手はやり取りの継続を希望しておらず、無理に連絡をとられても、なかなか前向きには考えられません。それどころか、嫌悪感や恐怖を与えてしまう可能性もあります。したがって、未練が残っていても、ブロックされたら割り切ることが大切です。失敗を繰り返さないように原因を考える必要はありますが、その後は新しい出会いに目を向けてください。ポジティブな気持ちで再び歩みだすことが対処法というわけです。

4. 婚活で出会った相手とのLINEが面倒!ブロックしたいときは?

婚活をしていると、相手とのLINEを面倒に感じることもあるでしょう。ここからは、自分がブロックしたくなった場合にどうすれば良いのか解説します。

4-1 会話が続かない内容を送る

LINEの返信をやめたくても、急にそうすることに抵抗がある人も多いです。また、一方的にブロックすると、変な噂を広められそうで不安という人も少なくありません。この場合の無難な対応は、徐々にフェードアウトすることです。具体的な方法としては、会話が盛り上がらないように配慮することが挙げられます。自分から話題を振らず、返信も一言だけに抑えて質問しないなど、やり取りが続きにくい雰囲気をつくるのです。また、返信の頻度を減らしたり、スタンプだけ返したりすることも効果を期待できます。これは、興味がないことを暗にアピールする対応により、相手を諦めさせる方法です。

4-2 既読・未読スルーをする

上記のように、そっけない対応で興味のなさを示しても、鈍感な相手は気付かないかもしれません。もしくは、こちらの意図が分かっても気にしない人もいます。そのような相手には、やり取りを続ける気がないことを、別の手段でも示したほうが良いでしょう。メッセージ交換を既読スルーや未読スルーで遮断するという方法があります。既読スルーで返事をしなければ、拒絶の意思を遠回しに伝えることも可能です。未読スルーでメッセージを読まなければ、さらに諦めてもらいやすくなります。どちらも自分の手間は増えないので、簡単に試せることもメリットです。

4-3 しつこい場合は意思表示やブロックをする

既読スルーや未読スルーをしても諦めてくれないなら、はっきりと意思表示をするしかありません。「仕事が忙しくてLINEを続けられません」など、縁を切るための言葉を伝えることも一つの手です。ただし、そこまで拒絶しても諦めてくれない人も見受けられます。まだLINEをひたすら送り続けてくるなど、しつこくて困っているなら、相手に変化を求めるのは難しいと考えたほうが現実的です。つまり、強制的に届かないようにすることも検討する必要があります。どうしても解決できない場合、最終手段としてブロックをしても良いでしょう。

LINEをブロックされた原因を分析して次の出会いに生かそう

相手にLINEをブロックされることは、婚活やネットの出会いではよくあります。よって、自分を責めたり悩んだりする必要はありません。原因を考えて分析し、次の出会いに活かすことが大事です。LINEのやり取りが苦手など、婚活で困っていることがあるなら、パートナーエージェントをご利用ください。専属の成婚コンシェルジュが、文字どおり成婚までサポートさせていただきます。理想の結婚をするために、ぜひ気軽にご相談ください。

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