京都での婚活におすすめは?
デートスポットや結婚相談所での結婚ストーリーを紹介
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婚活を進めるうえでは、その土地の県民性を知ることも重要です。
京都府の方は京都愛が強く、京都出身であることにプライドを持っているというイメージがあります。
実際のところはどうなのか、京都府の婚活事情を見てみましょう。
県民性やデートスポット、行政の取り組みなどに加え、京都府の婚活手段もお伝えします。
京都府の婚活事情
京都府での婚活をスタートさせるにあたって、京都府の婚活事情についてまとめました。京都府で婚活を始めるときの参考にしてみてください。1-1 京都府で婚活をしている人の特徴
京都府は、長らく日本の首都だった歴史ある土地です。その自負があるからこそ、京都府民であることに誇りを持っている方が多いのでしょう。多少排他的なところもあるようですが、それを感じさせない人当たりの良さも持ち合わせています。京都府の方は、男女ともに本音と建前をうまく使い分ける傾向があります。初対面では、男性は柔らかく落ち着いた雰囲気、女性はおっとりとした優しい印象を受けることが多いようです。男女ともに計算高い部分や本音を隠す傾向があるため、「何を考えているのか分からない」と思われることも少なくありません。
本音をなかなか見せないため、京都府の方と親しくなるのには時間がかかるでしょう。
周りの状況を察する能力が高く、一緒にいて心地よいと感じられるのも京都府民が持つ県民性のひとつです。京都府民の方と仲良くなるには、お世辞や曖昧な言い方でごまかさず、本音で接するほうがよいでしょう。
また、厚生労働省の統計によると、京都府の平均初婚年齢は男性が30.6歳、女性が28.9歳です。全国平均では男性30.4歳、女性28.6歳ですので、京都府の初婚年齢は全国平均よりも少しだけ遅めです。
参照:厚生労働省:都道府県別にみた夫・妻の平均初婚年齢の年次推移
1-2 京都府のデートスポット
観光名所が多い京都府は、デートで訪れたいスポットもたくさんあります。エリアごとに代表的なスポットを紹介しますので、参考にして京都でのデートプランを立ててみましょう。【嵐山エリア】
嵐山エリアに行くなら、嵐山のシンボル「渡月橋(とげつきょう)」は外せません。季節や時間帯によって、さまざまな表情を見せてくれます。桜と紅葉の季節、そしてライトアップされる12月はとくにおすすめです。
空を覆うほどの竹林が400m続く「竹林の小径(ちくりんのこみち)」も、12月にライトアップされます。幻想的な雰囲気が漂い、思い出深いデートとなるでしょう。青竹に囲まれて夏場は涼しげですので、浴衣での散策もおすすめです。
「天龍寺(てんりゅうじ)」は、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。国の特別名勝・史跡である「曹源池庭園(そうげんちていえん)」の、嵐山と亀山を背景とした美しさが印象的です。
【四条河原町・祇園エリア】
京都府のデートなら「清水寺」は押さえておきたいスポットです。「清水の舞台から飛び降りる」で知られる本堂からの絶景は、いつ見ても心を打たれるでしょう。秋の京都デートなら、ライトアップされた紅葉が眼下に広がる光景は見事の一言です。
フォトジェニックさなら「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」も負けてはいません。八坂庚申堂は日本三大庚申のひとつで、猿をかたどったカラフルなお守り「くくり猿」が印象的です。カラフルでポップな雰囲気の京都を楽しみましょう。
「祇園さん」「八坂さん」の愛称で親しまれる「八坂神社」は、厄除け・縁結びの神としても有名です。ハート型の絵馬がありますので、ふたりの仲がずっと続くように願って奉納するのもよいですね。
京都らしい街並みを眺めながらの散策なら「花見小路通(はなみこうじどおり)」がおすすめです。道沿いの建造物が京都らしい風情を感じさせてくれますよ。
【宇治・伏見エリア】
デートで訪れたい「正寿院(しょうじゅいん)」は、「猪目窓(いのめまど)」というハート形の窓が見どころのひとつ。ハート形に切り取られた四季折々の美しい風景に見とれてしまいます。
宇治茶を味わいたいなら、宇治茶の老舗「辻利兵衛本店(つじりへいほんてん)」がおすすめです。宇治抹茶を使ったスイーツはもちろん、築100年の建物が持つ味わい深さも見どころです。
「お稲荷さん」の総本宮である「伏見稲荷大社」も、京都デートで一度は訪れたい場所です。朱塗りの鳥居が連なる「千本鳥居」が有名ですね。願いが叶うかどうかが分かる「おもかる石」で、ふたりの仲を願ってみましょう。
1-3 行政の取り組み
京都府には、婚活を応援する「きょうと婚活応援センター」があります。総合的な婚活支援拠点として、2015年10月にオープンしました。場所は、地下鉄烏丸御池駅の5番出口を出てすぐのところです。会員登録すると、きょうと婚活応援センターの活動に参加できます。きょうと婚活応援センターのサイトでは、婚活マスターや婚活支援団体が開催するさまざまなイベントが紹介されています。イベントに参加するには、個人会員への登録が必須です。参加したいイベントが見つかったら、会員登録を検討してみましょう。
また、婚活イベント以外に、婚活セミナーも多数紹介されています。個人会員への登録を検討していれば、会員でなくてもセミナーに参加可能です。婚活や結婚生活について考えるきっかけになりますので、興味のあるセミナーがあれば参加を検討してみましょう。
そのほか、「婚活ワンポイントアドバイス動画」も公開されています。婚活で気になるポイントについてまとめた10分以内の動画がそろっており、婚活に対するイメージがより具体的になります。
京都府の婚活
京都府での婚活手段はいくつかあります。代表的な婚活手段について、特徴や向いているタイプを見ていきましょう。婚活で結果を出すためには、自分自身のタイプや希望に合わせた婚活手段を選ぶことが大切です。婚活のゴールがどこにあるかを意識して、婚活手段を選びましょう。
2-1 結婚相談所
結婚相談所は、その名のとおり結婚について幅広く相談できます。婚活手段の多くは、出会いの場を提供するだけに留まりますが、結婚相談所は出会いから成婚に至るまでをサポートします。婚活のために十分な時間を確保できない方や、出会ってからの交際やコミュニケーションに不安がある方には、結婚相談所がおすすめです。
結婚相談所は、決して安くはない費用を懸念されるかもしれません。ただし、結婚相談所にはデータマッチングやパーティー、紹介など、さまざまな出会い方があります。ほかの婚活手段と同様の出会い方が期待できますので、結婚相談所に絞ると効率良く活動できるでしょう。
京都府には、全国に店舗のある大手や地元密着型、少人数制など、さまざまな特徴のある結婚相談所があります。無料で相談できたりお試し体験コースがあったりなど、始めやすいところがたくさんありますので、気軽に相談に行ってみるのもよいでしょう。
2-2 婚活パーティー・お見合いパーティー
婚活パーティー・お見合いパーティーは、一度の参加でたくさんの方と出会えるのがメリットです。多くのパーティーでは、当日の参加者全員と1対1で話す機会があります。ただし、1対1で話せるのは数分程度です。目の前のお相手が次から次に変わりますので、少々慌ただしいかもしれません。その結果、一人ひとりの印象が薄くなることもあるでしょう。
また、パーティーでは多くの方と出会えますが、全ての方と関係を築けるわけではありません。マッチングしないと連絡先を交換できないパーティーでは、出会っただけで終わってしまう方がほとんどです。
パーティーは、どのようなお相手と出会いたいかが明確にイメージできている方におすすめします。結婚相手のイメージが固まっていないと、大勢のなかから気になるお相手を選ぶことができません。数分ごとに話すお相手が変わりますので、かえって迷う可能性もあります。
2-3 街コン
街コンも、パーティーと同じく一度で複数人と出会えます。料理コンや趣味コンなど、共通の話題があったり共同で作業したりするイベントだと親しくなりやすいでしょう。ただし、パーティーと違い、1対1で話す時間が設けられていないことがほとんどです。スタッフが席替えを促してくれるケースもありますが、できるだけ多くの方と話すためには積極性が必要となるでしょう。
また、カジュアルなイベントとなるため、結婚願望のない方が参加している可能性は高くなります。どちらかというと恋愛相手を探す恋活目的ですので、結婚相手を探したい場合にはあまりおすすめできません。
2-4 オンライン婚活サービス
オンライン婚活サービスとは、オンラインで開催されている婚活パーティーや街コンのことです。コロナ禍でオフラインのイベントが中止や延期となるケースもあり、オンライン上での婚活イベントも増えてきました。オンライン婚活サービスの最大のメリットは、どこからでもリモート参加できることです。離れた土地の方との出会いを実現できますので、引っ越し先で出会いたい方や遠方に転勤中の方などに向いています。
自宅から参加する場合、移動時間を考慮する必要がないのもオンライン婚活サービスのメリットです。自宅でリラックスした状態なら、緊張せずに話しやすいでしょう。
オンライン婚活サービスでは、複数人とのグループトークで進めるところがあれば、1対1でトークするところもあります。事前にどういった内容なのかを確認して、自分らしく話しやすそうなサービスを選びましょう。
2-5 マッチングアプリ
スマホで気軽に婚活を始められるのは、マッチングアプリの大きなメリットです。気になるお相手を探したりメッセージをやり取りしたりなど、隙間時間に少しずつ進めていけます。婚活にまとまった時間を取れない方にとっては、婚活を始めるよいきっかけになるでしょう。ただし、恋人や友人探しをメインとするアプリは婚活には向いていません。結婚願望のない方も多く利用しているため、恋愛関係になっても結婚に至らない可能性があります。結婚相手を探したいのなら、婚活目的で独身証明書が必要なアプリを選びましょう。
また、アプリでマッチングしても、その後のデートにたどり着かないかもしれません。気になったお相手とデートしようと思うなら、自分から誘う積極性も大切です。
京都府でマッチングアプリを利用して婚活するなら、京都府在住の方が多く登録しているアプリを選びましょう。また、京都府だと範囲が広いため、居住エリアに絞ってお相手を探すことも大切です。場合によっては、隣接するエリアも範囲に含めることを検討しましょう。
2-6 ひとりでも参加しやすいのは?
ひとりで参加するなら、結婚相談所がおすすめです。結婚は個人的なことですので、基本的にはひとりで参加したほうが進めやすいでしょう。しかし、婚活パーティーや街コンのように、人数が集まる婚活イベントには友人同士で参加する方もたくさんいます。グループ参加が多いイベントにソロ参加すると、場になじみにくいと感じるかもしれません。結婚相談所が主催するパーティーなら、ひとりで参加している方ばかりですので気後れすることなく参加できますよ。
気軽に始められるマッチングアプリですが、アプリによっては結婚を望まない方が参加している可能性があります。発行元が怪しげなアプリの場合、何らかの犯罪被害に遭う危険性もゼロではありません。少々不安が残るケースもありますので、友人と一緒に始めて「この人どう思う?」と情報共有できたほうが安心して婚活を進められるでしょう。
結婚相談所なら、気になるお相手との関係を相談できるコンシェルジュがいます。ひとり参加でも、客観的な目線でアドバイス・サポートしてくれるコンシェルジュと、二人三脚で婚活を進められます。
【ひとりでも安心】京都府で婚活するなら「パートナーエージェント」
京都府で婚活するなら、専属のコンシェルジュが入会から成婚までサポートしてくれる「パートナーエージェント」がおすすめです。パートナーエージェントは、株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングが2020年4月に行った調査で成婚率No.1に輝いています。パートナーエージェントの成婚率は約27.0%です。大手結婚相談所2社の平均成婚率が約12.0%ですので、パートナーエージェントの成婚率の高さが分かります。実際に、2019年4月~2020年3月の1年間では3,136名が成婚しました。
パートナーエージェントにおいて、入会から交際までの平均期間は2.5ヵ月です。また、入会から3ヵ月以内のお見合い実施率は95.9%と高い水準となっています。
紹介や成婚に自信を持っているパートナーエージェントは、出会い保証制度を設けています。出会い保証制度は、3ヵ月以内に出会いがなければ、登録料を全額返金する制度です。パートナーエージェントの自信を裏付けているのは、成婚コンシェルジュの存在です。第三者的な目線ときめ細やかなフォローで、出会いから成婚までの道筋を作り上げます。
3-1 京都府で成婚した方の声
実際にどういった形で成婚に至ったのか、そのストーリーは人によって違います。しかし、婚活を進めるうえで同じような悩みを抱えているケースはあるでしょう。パートナーエージェントを通して京都府で成婚した方の体験談から、印象的なものいくつかピックアップしました。婚活を進めるうえでのヒントにしてみてください。
1.恋愛経験が少ないからこそ、親身なサポートが重要
M.T.さん(女性・26歳)
アプリでは婚活がうまくいかず、結婚に対して真剣な方が多いパートナーエージェントに入会。恋愛経験が少ないため、これからの活動に不安もありましたが、担当コンシェルジュさんの親身なサポートで自分自身が変われました。成果が出なかったときに休会を勧めてくれたため、婚活から離れてリフレッシュできました。結果的に成婚となったのは、状況を理解して寄り添ってくれたコンシェルジュさんのおかげです。https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=504
2.コンシェルジュに支えられ、自信喪失状態から救われた
T.T.さん(男性・36歳)
合コンや紹介といった知人頼みではうまくいかず、論理と客観的なデータを重視できるパートナーエージェントに入会しました。活動中は、専属のコンシェルジュさんをかなり頼りにしていました。繰り返される交際中止に悩んだときも、コンシェルジュさんの励ましがあったから続けられたのだと思います。成婚退会も「お相手がかなり好印象を持っています。今ならチャンスですよ」というコンシェルジュさんの言葉がきっかけでした。https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=934
3.出会いたいのは、彼氏ではなく将来の結婚相手
N.M.さん(女性・26歳)
彼氏ではなく将来の結婚相手を探したいと思い入会。友人には内緒で活動していたため、コンシェルジュさんだけが相談相手でした。会ってみたいと思った方から返事がなかったときは、とても辛かったです。しかし、コンシェルジュさんの優しいアドバイスで心が軽くなり、気持ちを切り替えられました。自分の希望条件を見直し視野を広く持つことで、最初に会った方との成婚退会に至りました。
https://www.p-a.jp/introduce/experience/detail.php?id=1404
3-2 パートナーエージェントでの出会いストーリー〜京都府編〜
どのように出会い、どういった流れで成婚に至ったのか、人それぞれのストーリーがあります。パートナーエージェントを通して京都府で成婚した方の声を参考にして、自分なりの婚活を進めるヒントにしてみてください。それぞれのストーリーは、1番近くで見守ってきたコンシュルジュの視点で紹介します。
①現状を否定せずに自分の強みを生かす
女性・45歳 男性・37歳
「私は幸せになれないんじゃないでしょうか?」。これは、3度の離婚を経験し4人の子供を育てる真紀子さん(仮名)が、最初の面談で発した言葉です。状況に不安を抱えている真紀子さんに、母親としての責任感を打ち出すことをアドバイスしました。これまでの人生を肯定した真紀子さんは、自分の気持ちと向き合い、出会いを引き寄せるための努力を始めます。プロフィールを見直した真紀子さんに、啓介さん(仮名)からオファーが入りました。啓介さんは、真紀子さんの母としての責任感と女性らしさのバランスに惹かれたそうです。おふたりは交際へと関係を進め、順調に成婚退会に向かうように見えました。しかし、真紀子さんから交際していく自信がないと連絡が入ります。
真紀子さんの不安に対して、その気持ちを啓介さんに伝えるように言いました。恋愛も結婚もお相手があってのこと。コンシェルジュに伝えるだけではお相手に届きません。それに納得した真紀子さんは不安を乗り越え、啓介さんのプロポーズで成婚退会を迎えます。「私、こんなに幸せになっていいんですか?」と、真紀子さんは微笑んでいました。
https://www.p-a.jp/introduce/story/story_46.html
②本心を隠さない姿勢がラストチャンスで報われる
女性・38歳 男性・39歳
美人で頭がよい遼子さん(仮名)は、非の打ちどころのない女性に見えました。しかし、他社のサービスで20名の紹介を受けるも、1~2回のデートで終わったという過去があります。その理由は、遼子さんの受け身な姿勢にありました。好意を表に出さないため、お相手が遼子さんから好かれていないと感じてしまうのです。遼子さんには、自分の本心を隠さずに伝えることが大事だとアドバイスしました。それを受けて変わり始めた遼子さんが出会ったのが、俊博さん(仮名)です。順調にデートを重ねるおふたりでしたが、交際開始から2ヵ月、俊博さんから交際中止の連絡が入ります。ソフトボールチームに所属する俊博さんの婚活は、シーズンが始まるまでの期間限定だったのです。
遼子さんはサバサバした様子でしたが、声を聞くと「本心をしまい込んでしまったのかもしれない」と直感が働きました。翌日の面談で「この人以外にいないかも」という言葉を聞き、遼子さんと俊博さんがふたりで会える場を急いでセッティングします。話し合いの結果、ふたりそろっての成婚退会となりました。タイミングを逃さず行動し、本心を隠さず向き合うことで、途切れかけたふたりの縁はしっかりとつながりました。
https://www.p-a.jp/introduce/story/story_52.html
③思い描く未来が正解とは限らない
女性・37歳 男性・41歳
秀章さん(仮名)は、最初の面談時にゆっくり時間をかけて活動したいと話してくれました。じっくり付き合って理解を深めたいと考えていた秀章さんは、3年はかかると覚悟していたようです。年齢を考慮するとあまりのんびりはできないため、1年以内の成婚退会を目標にすることを提案しました。活動を進めるうちに、秀章さんが「土地勘」にこだわりを持っていることを感じ取りました。そこで、居住地である群馬周辺だけではなく、出身地の関西圏にも視野を広げることを提案します。それをきっかけに、秀章さんは生まれ育った土地による共通の話題や感覚を大切にしている自分に気付きました。
関西の女性のなかで秀章さんがとくに惹かれたのが、生まれも育ちも京都の千絵さん(仮名)。勇気を出した千絵さんのお誘いをきっかけに、おふたりは成婚退会に進みます。3年の活動を覚悟した秀章さんが3ヵ月というスピード成婚。そして、関西にこだわっていた千絵さんは、退職して群馬に移住される決断をしました。最初の条件にこだわっていたら決して出会えなかったおふたりは、自分の気持ちを大切にすることでパートナーとして結ばれました。
https://www.p-a.jp/introduce/story/story_54.html
3-3 京都府の店舗
京都府のパートナーエージェントは京都市下京区にあります。阪急「烏丸」駅、地下鉄「四条」駅が最寄りです。どちらも徒歩3分圏内ですので、定期的に通いやすいでしょう。【パートナーエージェント 京都店】
〒600-8421
京都府京都市下京区綾小路通烏丸西入童侍者町159-1
四条烏丸センタービル8階
TEL:075-354-0230
◎定休日 火曜日
https://www.p-a.jp/branch/kansai/index_kyoto.html
コロナ禍で外出が気になるという方には、「パートナーエージェントONLINE」という選択肢もあります。入会手続きでの来店が不要で、面談やお見合いもオンラインで進められるのが特徴です。
外出を避けておうち時間を充実させるなかで結婚を意識したという方も多いのではないでしょうか。パートナーエージェントONLINEなら、おうち時間の延長で婚活を始められます。
https://www.p-a.jp/online/
3-4 どんな人と出会える?まずは自分の婚活予想図を作ろう
婚活を始めようと考えてはいても、どのようなお相手と出会えるのか不安に感じて踏み出せない方もいるでしょう。パートナーエージェントなら、タイプが似た方の活動履歴から婚活予想図を確認できます。「性別」「年齢」「年収」「タイプ」の4つの質問に答えると、成婚退会予想日が表示されます。成婚退会に至るまでのストーリーを順に紹介しますので、パートナーエージェントでの婚活がどのように進むのかイメージしやすいでしょう。婚活で疑問に思いがちなことに対する解説が、不安な気持ちを和らげてくれます。
https://www.p-a.jp/introduce/
まとめ
京都府の方は本音と建前の使い分けが上手なようです。なかなか本音を見せないため、親しくなるのに時間がかかるかもしれません。そのため、京都府で婚活をするなら、お相手とのコミュニケーションの取り方を相談できる結婚相談所がおすすめです。パートナーエージェントには、一人ひとりに専属の成婚コンシェルジュがつきます。入会から成婚退会までをしっかりサポートしますので、不安な気持ちをひとりで抱え込む必要はありません。小さなことでもコンシュルジュに相談し、二人三脚で婚活を進めましょう。
「最後の独身友達が結婚」「年齢的にもそろそろ」「親からのプレッシャーが…」等々、
様々なきっかけで始めた婚活も、現実にはすぐに結果を出すことは難しいもの。
婚活中の方もこれからの方も、様々なお悩みを感じながら結婚に向き合っています。
運任せの婚活では、時間もお金も労力もかかり、理想のパートナーにめぐり会えないことも。
より結婚の可能性を高める方法として今、結婚相談所を利用する人が増えています。