ゲゲゲの妖怪楽園

ゲゲゲの妖怪楽園の特徴

水木しげる先生の出身地である鳥取県境港市には、代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をモチーフにしたテーマパークがあります。その名は「ゲゲゲの妖怪楽園」、ゲゲゲの鬼太郎ファンにはたまらないスポットです。園内には、アトラクションやレストラン、土産物屋が混在しています。「妖怪縁日小屋」には射的やスマートボールなど昔ながらのゲームがあり、子供から大人まで楽しめる場所です。「妖怪茶屋」は喫茶店で、名物の妖怪ラテが味わえます。鬼太郎のキャラクターがラテ・アートで描かれており、目でも楽しめ飲んでおいしい一品です。「妖怪仲見世」では鬼太郎のオリジナルグッズを購入することができます。鬼太郎のキャラクターを模した具材が入ったおでん缶は、ここでしか買えないグッズです。園内は写真撮影OKで、妖怪のモニュメントがいくつもあるので、撮影スポットには困りません。

営業時間は季節によって変動しますが、基本的には9:30~18:00となっており、年中無休でやっています。アクセスは、公共交通機関を使用するならJR「境線境港駅」から徒歩10分、ドライブで行くなら米子自動車道「米子IC」から約40分となります。裏手には「水木しげる記念館」もあるので、興味がある人は併せて訪問することをおすすめします。

ゲゲゲの妖怪楽園でおすすめのデート

ゲゲゲの鬼太郎は2019年時点では、過去に6回もアニメ化された人気作品です。そのため、ゲゲゲの妖怪楽園はアニメ好きのカップルにおすすめのデートスポットと言えます。妖怪縁日小屋では300円で縁日のゲームが楽しめます。パートナーと一緒に射的をして成績を競い合ったり、スマートボールをプレイして景品をゲットしましょう。妖怪楽園イチオシのお土産のおでん缶には、一風変わった仕掛けがあります。スマホに専用のアプリを入れておでん缶の前にかざすと、画面に3Dの妖怪が映る仕組みになっているのです。出てくる妖怪はランダムなので、どんな妖怪が出てくるか二人でワクワクしながら結果を見ることができます。

ゲゲゲの妖怪楽園だけでも楽しめる要素がいっぱいですが、他のゲゲゲの鬼太郎関連の観光スポットも見逃せません。駅から妖怪楽園へ行く道には「水木しげるロード」があり、水木先生がデザインした妖怪たちのブロンズ像が歩道に並んでいます。水木しげるロードの途中にある「妖怪神社」は、全国の妖怪を集めているユニークな神社で、妖怪の妖力を後利益に利用しています。その神社でしか買えない鬼太郎グッズもあります。妖怪楽園への道すがら、二人で水木ワールドを堪能しましょう。あと、忘れてはいけないのが境港の特産品です。境港は日本海の海の幸がとれる活気のある港町です。妖怪楽園付近には水揚げされた素材を使うお食事処がたくさんあります。お腹がすいたら二人で新鮮な魚介類をいただきましょう。

所在地

住所
鳥取県境港市栄町138
アクセス
電 車:
 JR境線境港駅から徒歩10分

自動車:
 米子自動車道米子ICから約40分
駐車場
ゲゲゲの妖怪楽園には専用駐車場がございません
境港駅前駐車場をご利用ください(1時間100円)
公式サイト
http://www.yokairakuen.jp/
定休日
年中無休
営業時間
9時30分~17時00分
※営業時間は季節により変更があります

※情報は変更等がございますので、必ずおでかけされる前に公式サイトなどでご確認いただきますようお願いいたします。


料金

入園料無料

※情報は変更等がございますので、必ずおでかけされる前に公式サイトなどでご確認いただきますようお願いいたします。


周辺のデートスポット

住所:鳥取県境港市竹内団地255‐3
営業時間:【展望室・展示室】
4月~9月 9:00~18:00
10月~3月 9:00~17:00
※受付終了は、閉館30分前まで
定休日:【展望室・展示室】
毎月第2水曜日(祝日の場合は翌日)
住所:鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414
営業時間:AM9:30~PM5:30
※最終入館は閉館時間の30分前まで
定休日:年中無休
住所:鳥取県鳥取市用瀬町別府32-1
営業時間:9:00~17:00
定休日:毎週水曜日(祝日の場合は開館)
年末年始(12月29日~1月2日)

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