コソ活タイプ
Y.O.さん
47歳(入会時)
ファーストコンタクトの時から、いきなり失礼な事を言ってきたり、自分の事ばかり話したりしているので、こちらも負けずに失礼な事や、冗談交じりで非難したり、とにかく婚活の殻を破った出会い方が印象に残った人でした。デートでは、私が熱心に話をしている間に、注文したシェアするタイプの料理をほとんど食べちゃっているし、あり得ないのを通り越してすごく面白い人だなと思っていたのです。
成婚にならなくてもお友達でもいいかなという気持ちだったのが、こういう婚活での出会い方だと「お友達」という選択肢は無いのだと知り、途端に失いたくない思いが強くなってしまいました。それと同時に、他に交際している女性の方達との進捗が気になり、成婚退会したいと強く思うようになりました。
アプリ先行タイプ
A.A.さん
28歳(入会時)
プロフィールを見た時点で、趣味がすごく合うだろうなと感じました。デートを何回かしても、いつもあっという間に時間が過ぎてしまい、こんなに気が合う人がいるなんてと思いました。元々の希望条件とは少し合わないところもありましたが、コンシェルジュの方に相談すると条件は今が合っていたとしても今後変化する可能性もあるので、結婚したいと思えるのならいい相手だと後押ししてもらったこともきっかけです。バレンタインを渡しそこねていたので、ホワイトデーにお互いチョコを送り合って成婚退会しました。
短期決戦タイプ
I.S.さん
41歳(入会時)
一緒にいて居心地がよかったのが決め手です。仕事帰りに会ったときに、声を聞いてふっと肩の力が抜けるという不思議な感覚がありました。この人とならこうやってこれからも肩ひじ張らず穏やかな生活を過ごせるのだろうと思いました。
恋愛少なめタイプ
Y.H.さん
27歳(入会時)
同じ時間を過ごすのが楽しくて自然体でいられることは勿論ですが、お互いの価値観や人生設計を少しずつ話し合う中で「この人とならお互いの将来設計を助け合いながら実現できる」と確信したことです。どれだけ楽しい時間を過ごせる存在でも、お互いの価値観や金銭感覚や夢がかけ離れていたら長い人生を共に過ごすことはできないと思いますが、今の婚約者とは夢や価値観が共通だったので安心して成婚退会を決意できました。
アプリ先行タイプ
E.N.さん
36歳(入会時)
コンタクト日、電車は遅れる、お相手が見つからないなど、前途多難だなと思っていましたが、初めて会ったとは思えないくらいお話が弾みました。初食事デートのときには、将来を考える話をしました。共通の話題や嗜好が多かったのもよかったと思います。嫌いなものが一致している人の方が良いと見聞きしましたが、私は逆だと思っています。温かい気持ちになれる話題をこれからも増やしていけたらなと思います。
そろそろ本気タイプ
M.Y.さん
34歳(入会時)
あまり人をすぐには好きになれないタイプなので、デート中に「帰りたい」と思ってしまうことがよくありました。でも彼と会っている間はそう思ったことは1度もなかったのが不思議でした。告白してくれた時もそうですが、LINEだけではなくて会っている時にきちんと言葉と行動で私を大切に思ってくれていることを伝えてくれた所です。「私のこと大好きだな…」と自惚れさせてくれるくらいサラッとお姫様扱いしてくれるので、会うたびに好きになっていきました(笑)。
そろそろ本気タイプ
K.N.さん
34歳(入会時)
真剣交際の間も何度かデートを繰り返していたのですが、会話のテンポが合い、一緒にいる時間の居心地がよく、お互いに自然体でいられる関係性が出来たことが結婚に踏み切る決め手となりました。また出身地が近いことや、偶然ですが相手のお兄さんが私の知り合いとつながっていることなど、色々と共通点も分かってきて、その点は運命を感じました。
そろそろ本気タイプ
F.M.さん
28歳(入会時)
意思決定する際の思考過程が似ているため、この人の決めたことなら何でもついていけそうと思えたことが決め手です。もともと人に頼られる方だったのですが、相手は自分以上に物事を自分ごととして考えて様々な選択肢を提示してくれる方だったので、頼り下手だった自分が自然にお願いごとができるようになりました。
短期決戦タイプ
M.H.さん
30歳(入会時)
毎週会っていてもまったく疲れる事がなかったこと、苦手なものが似ていること、細やかな気遣い、育ってきた環境の類似点。あげればキリがありませんが、ここまで相手の事を知ることができたのは、分からなくて不安に思っていることを「質問してみたらどうですか?」と背中を押してくれたコンシェルジュの方のサポート、そして答えてくれた夫のおかげです。嘘偽りなく、いつもありのままで自然体で優しく懐の深い人だと、たくさんの時間を重ねる事で知ることができたと思います。成婚退会をしたいと言ってくれた時に「楽しかったけどさようならはいやで、(まだ10か月以上先の私の)誕生日を祝わせてほしい」と言ってくれたことをよく覚えています。
短期決戦タイプ
T.K.さん
35歳(入会時)
彼とは好きな食べ物も趣味も金銭感覚もすごく似ていて、これまでそういった人はいなかったので、一緒にいてとっても気が楽だなぁ、と思っていました。そのような中、「もし結婚するならこういった所に住みたいよね」と話してくれて、徐々にお互いに結婚に対しての意識が高まったのではないかな、と思います。プロポーズは、夜景の見える高級レストランで、ロマンティックな演出とともに指輪を受け取りました。ドラマのヒロインになったようで、少し恥ずかしかったですが、ずっと忘れないと思います!
短期決戦タイプ
S.E.さん
32歳(入会時)
今から考えると、最初にお会いした時からほとんど緊張をしませんでした。沈黙になっても特に焦りもせず、自然と次の話題にシフトできたり、無理をしないで過ごせる相手であったことが一番だったと思います。育った環境、好むもの、嫌なこと、自分の性質性格、話すほどに似ている点が多く、この人とだったら穏やかに過ごせるかも、と思いました。
短期決戦タイプ
A.N.さん
36歳(入会時)
正直、仕事が厳しい状況で、あまりお相手に気を遣えないことが多かったと思います。デートするにも、出勤が重なり体力的にきついと切り出すと別の日にしようと配慮してくださったり、申し訳ないと思いつつも、デート中に仕事のメールや対応をせざるを得ない状況を理解してくださったり…。本来なら失礼に当たる態度も温かく見守ってくださったことに、本当に懐の広い人だなと思いました。どんな時も常に会話の内容が一貫しており、誠実な接し方を見ていて裏表がなく信頼できる方だと感じましたし、何度会ってもその一貫性は変わりませんでした。また、私の仕事に対する姿勢に寛容で、特に制限をかけるようなことを言われたこともありませんでした。何より一緒に過ごしでいる時、とても安心できると思えたので、成婚に向かいたいと伝えました。
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