短期決戦タイプ
A.S.さん
32歳(入会時)
「会ってみなければわからない」「少しでも気持ちが傾いたなら会ってみて」と言われ、そのアドバイスを忠実に守っていたところ、彼と出会うことができました。自分の性格的に年上希望でしたが、まさか自分が年下の彼と成婚退会するとは思いもしませんでした。出会いはどこに転がっているか分からないので、自らチャンスを逃すことのないよう、まずは自分の門を広く構えておくべきだとしみじみ思いました。
コソ活タイプ
Y.O.さん
47歳(入会時)
「私たちは相談に乗るしアドバイスするけれども、本当の自分自身の気持ちって、結局自分で伝えるのがベストなんですよね。分かってるつもりでも他から聞くのとでは印象も違うし。一番残念なのは、自分ではうまくいっていると思ってそのまま交際を続けて待っていたら、ある日他の人と真剣交際することになりましたっていう事。そうなるとは言わないけど、後悔しないためには、自分で気持ちを伝えておいた方がいいですよ。」
、、、というようなアドバイスをコンシェルジュさんから貰った時がありました。その時は、そうだとしても絶対自分からは言えないから無理だから、と言って渋っていましたが、結局そのアドバイスに心動かされて、自分から伝える事が出来たんだと思います。
アプリ先行タイプ
A.A.さん
28歳(入会時)
自分の希望する条件と合わないところがあるけれど、すごく気が合う人なので、今の婚約者と成婚退会するか迷っていました。その時、コンシェルジュの方から「条件に合っていても、後で変化があり合わなくなる可能性だってある。結婚したいと思える相手なら成婚退会してもいいと思う」と後押ししてもらい、成婚退会できました。とても感謝しています。
短期決戦タイプ
S.S.さん
32歳(入会時)
結婚相談所という単語に良い印象は正直持っていませんでした。何というか最後の手段みたいな感じがしてそれに頼ることへの抵抗感もありました。
しかしながら、実際に活動してみて、最も大事なのは自身の行動である点、恋愛と全く変わり無いことなら気付かされました。
今のパートナーも、普段なら絶対に知り合うことのない方です。そういった方との出会いの場を提供してくれたパートナーエージェントに感謝しています。
短期決戦タイプ
I.S.さん
41歳(入会時)
結婚相談所でしか出会えない人と出会ったと思っています(本人も合コンとかにはいかないと言っていましたし、誰かに声をかけるタイプでもないので…)。
私にも結婚相談所での婚活があっていたのだと思います。30代のころの婚活は全くうまくいかず…人それぞれ向き不向きというか、合っている場所があるのだと悟りました。
アプリ先行タイプ
A.S.さん
30歳(入会時)
お断りが続き、悲しくて辛い時に「それは縁がなかっただけ」「お断りの理由にあなたが悪いことは一つもなかった」「今まで色々な方とお見合いして、仮交際できていることはすごいこと」(言葉は少し違うかも知れませんがこんなニュアンスで言われていました)と言っていただけて、本当に嬉しくて涙が出ました。このコンシェルジュさんと一緒に活動して、絶対に成婚退会したいと感じました。コンシェルジュの方には本当に感謝をしていますし、ずっとこの気持ちは忘れないと思います。
恋愛少なめタイプ
Y.H.さん
27歳(入会時)
私は過去ずっと恋愛をしてこなかったので、異性同士がお互いを好きになることの美しさと大変さを婚活で初めて知りました。片思い状態での辛さや切なさや苦悩、惚れ込んだお相手が振り向いてくれた時の喜び、様々な出来事を経て両想いになった時の美しさ……。これは独身時代には知らなかったことでした。婚活という一大イベントを乗り越えたことで、ひとりの人間として知っておくべき美しく大切なものに気が付けたと心の底から思っています。
アプリ先行タイプ
E.N.さん
36歳(入会時)
条件はあくまでも条件だということです。彼は、私が挙げていた条件には殆ど当てはまっていません(笑)。以前の私ならお断りしていたと思いますし、自分から申し込まないようなお相手でした。でも、こだわっていた条件を取っ払っても一緒にいたいお相手に出会うことができました。ここまで粘ったからこそ彼に出会うことができたのだとも思います。条件に寛容になれたのも、自分の成長だと思いました(笑)。
そろそろ本気タイプ
M.Y.さん
34歳(入会時)
コロナ禍で活動がうまく進まなかった時期に他社での活動も平行して始めました。沢山の方にお会いして、色んな話をしましたが「良い方」はいても、私にとっての特別になる方はなかなか現れずに悩みました。ですが、婚活をして結婚した友達や、コンシェルジュさんに何度も言われたのが「運命の相手とはトントン拍子で進む」という言葉です。自分の身に起こるまではなかなか信じられませんでしたが、本当にそうでした。うまくいかない時は本当に絶望の淵にいる気分でしたが、運命の相手に会えて良かったです。
そろそろ本気タイプ
K.N.さん
34歳(入会時)
短期間で成婚退会したこともあり、あまり自身の成長や変化を感じていませんが、婚活で大事なことはある程度の勢いかと思いました。データベース(条件)から異性を選び、マッチングし、出会い…という流れなので、どうしても「最もベストな人」と交際したいという意識が働いてしまいますが、そんなベストな人はいないのである程度のところで前に進む必要があるかと思います(最初からベストな人はいませんが、交際を通じてベストな人にお互いなっていくことを目指すという意味です)。
そろそろ本気タイプ
F.M.さん
28歳(入会時)
仮交際相手との今後の関係に迷っていた時にかけてもらった「頑張りすぎなくていい」という言葉が印象的でした。当時の私は、周囲の友人のように結婚しなければ・仕事で成長しなければの「ねばならぬ思考」で固められ、自分で自分を苦しくしている状態でした。「頑張りすぎなくていい」と声をかけられた時は意外でしが、「結婚しなくても別にいい」という前提で今の相手を見た時に「いまは結婚を意識しなくても楽しく過ごせそう」と思ったので次のステップに進む決心がつきました。
短期決戦タイプ
T.K.さん
35歳(入会時)
今までの経験やコンシェルジュの方のアドバイスから、最初からしっかりと軸を持った活動ができたと思っています。一つだけ譲れない条件を決めておき、それに合った人と会っていったおかげで、短期間で成果が出たのではないかと実感しています。
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