短期決戦タイプ
K.S.さん
29歳(入会時)
前述しておりますが、積極的に、そしてポジティブに婚活に取り組む姿勢が一番大切だと思いました。婚活に対して受け身の姿勢でいると、良い出会いやせっかくのチャンスを取り逃がしてしまっていたと思います。
アプリ先行タイプ
M.K.さん
34歳(入会時)
自分の中で「この人だ!」と言える人に出会うまで、とにかく色んな人に会いました。自分の趣味や休みの時間は二の次三の次。活動期間中は全ての時間を婚活に注ぎました! コンシェルジュさんへの質問は遠慮したら負けです。こんなこと聞いていいのだろうかと思う前に聞いてしまいましょう。
コソ活タイプ
N.K.さん
34歳(入会時)
コンシェルジュの言うとおり、写真で判断することをやめたことです。「○○さん(私の名前)は写真で判断しすぎです!」と厳しくも的確な一言。写真で判断していたら今の旦那さんに会えていません。笑
アプリ先行タイプ
A.H.さん
30歳(入会時)
とにかく、会ってみることだと思います。なかには、「なんでこの人紹介されたんだろう(笑)」と思う人もいましたが、そうやっていろんな人と合うことで、自分が結婚相手に譲れないこと、割りと気にしないことが分かってきて、いざというときの「この人だ!」という感覚が磨かれたことだと思います。
アプリ先行タイプ
A.K.さん
32歳(入会時)
コンシェルジュの方のサポートのおかげだと思います。あのままアプリで婚活を続けていても、不毛な出会いばかりしていたと思います。コンシェルの方に励ましていただき、サポートしていただいたからこそ結婚まで至ることができたのだと思います。落ち込まずに前向きに活動できたのもコンシェルジュさんのおかげです。
短期決戦タイプ
T.F.さん
37歳(入会時)
30代後半だったので、半年で終わりにすると活動期間を決めて活動していました。実際には少し伸びてしまいましたが、期間を決めることで落ち込んでいる暇はないと自分に活を入れることもできました。またコンシェルジュの方と密に連絡を取ることも大切だと思います。せっかく専任のコンシェルジュがいるのだから、相談しない手はないと思います。自分にとっての当り前が、男性にとっては当たり前ではないときも多いので、そんな誤解でチャンスを逃さないよう客観的な意見を聞いたほうがいいと思います。悩んだ時に相談できる相手がいるというのはとても心強かったです。
短期決戦タイプ
K.N.さん
28歳(入会時)
プロフィールだけで自分に合いそうかどうかを決めつけるのではなく、紹介していただいた方とはできるだけたくさんお会いすべきだと思います。紹介してくださった方は全てコンシェルジュさんが何かしら「こういう部分が自分に合うだろう」と思って紹介しているので、実際お会いすると良い意味でプロフィールと違った印象を受けることもありました。
短期決戦タイプ
K.S.さん
31歳(入会時)
妥協しなかったことだと思います。コンシェルジュのサポートが無ければ、自分の気持ちを騙して前に進むこともあったかもしれません。自分の気持ちを誤魔化すのはエネルギーも時間も使ってしまうので、そのようなことにならず良かったと思います。
そろそろ本気タイプ
Y.I.さん
38歳(入会時)
思うように行かないことも軽く受け流し、いずれ収まるところに収まるだろうと楽天的に考えられたことが良かったのではないかと思います。
恋愛少なめタイプ
K.S.さん
33歳(入会時)
今までの自分の価値観に囚われ過ぎない事かと思います。私はどちらかというと慎重になりがちでしたが、コンシェルジュの方の「迷ったらOK」を信じて、積極的に相手と会ってみた事が今の結果に繋がったと思っています。
恋愛少なめタイプ
Y.I.さん
28歳(入会時)
コンシェルジュさんの事を信頼し、しんどい気持ちの時はしんどいと素直に伝える。そして、こまめにコンシェルジュさんとコミュニケーションを取り合い、溜め込まないようにする。また家族や友人とも連絡取り合って、1人にならない。常に前向きな気持ちでいられるような環境を作る事が成婚に繋がったと思います。
恋愛少なめタイプ
H.H.さん
34歳(入会時)
自分の苦手な事をちゃんと伝えて、無理に空回りしないよう心掛ける事。これから一緒に居るかも知れないなら、ずっと無理をして相手に合わせようとしてもどんどんハードルが上がっていくので、自分が合わせられるペースを相手に知って貰うのも大事だと気づきました。
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