会員のホンネ体験談｜結婚相談所パートナーエージェント【成婚率No.1】

私には、背中を押してくれる存在が必要

婚活パーティーなどに積極的に参加したりしていましたが、なかなか思うような結果は出ませんでした。やっとメールを交換するようになってもなかなか次につながらなかったり、自分の気持ちも飽きてしまい連絡が途絶えることが多かったです。自分一人で活動するよりも間に入ってくれる誰かがいた方が、自分の性格には合ってるんじゃないかと思い入会しました。

「幸せはお金で買える」って本当？

母親と一緒に説明を受けに行きました。入会担当の方にも、やはりコンシェルジュがついてサポートする婚活の方がおススメだと言われました。また、とても印象的だったのは、「幸せはお金で買えるんですよ」と言われたことです。実際どうなのか試してみてもいいかなと思いました。

本当に出会えるのか、始まるまでは不安

実際どんな方を紹介してもらえるのか、自分の理想がどんな人かもあまりはっきりしていなかったので不安でした。また自分を選んでくれるような方と出会えるのか、自分にはなんの強みもないと思っていたので不安を感じていました。

次に会う提案を進んでしてくれた

みなさん次に会う提案を進んでしてくださったので、ありがたかったです。連絡が途切れるということはあまりありませんでした。お茶代やご飯の費用をほとんど出してくれる方もいましたが、交際していてもきっちり割り勘の方もいて、おこがましいことですが、そういうときは少し残念に感じました。

コンシェルジュさんの気合い

成婚退会した方とのやりとりではコンシェルジュの方の気合いの入りようが違いました。お相手がどう思っているかについての連絡を密に知らせてくれたので、会っているときも不安がなかったです。

どん底からの這い上がり

一度成婚退会直前まで決まった方がいたのですが、翌週に断られてしまいました。お相手から2ヵ月以上返答を保留にされ、コンシェルジュさんからも「他の人にも会っていった方がいい」と言われ、気持ちを切り替えようとした最中でのお断りだったので、この先もうご縁はないのではと思いました。ただ不安な点も多い方だったので、切り替えて活動を続けました。それでもなかなか出会えないようだったら退会しようと思っていました。

コンシェルジュさんの理解のおかげ

正直最初の頃はあまりサポートがあるように感じませんでした。一度成婚が決まりかけたお相手も担当コンシェルジュに連絡を取るような方ではなかったようで、何を考えているのかなかなか掴めませんでした。
最終的に成婚退会したお相手は、同じコンシェルジュさんが担当だったようで、お会いするたびにお相手が抱いている印象についてなどの連絡をもらえて安心して進めることができました。また入会して1年以上経っていたので私のこともよく理解してくれていたように感じます。

やっと実現した野球観戦デート

成婚退会した方と食事以外で初めて遊びに行ったのが野球観戦でした。婚活を始めた頃からお見合いでは「野球観戦に興味がある」と伝えていたのですが、なかなか趣味の合う方がいませんでした。ですが、彼は最初から野球観戦が趣味だと分かっていたため、いろいろ教えてもらいながら楽しく観戦できました。コンシェルジュさんにも「枝豆を持っていくといいですよ」とアドバイスをいただいたので実践！コンビニの冷凍枝豆でしたが、美味しそうに全部食べてもらえました。いつもより長い時間ですし、隣に座るので距離も近く、一緒にいてネガティブに感じる要素もなかったため、このとき真剣交際を考えるようになりました。

コンシェルジュさんの強い後押し

条件としてとても素敵な方なのは最初から分かっていたのですが、いい人すぎて自分にはもったいないような気がして、この人ではないんじゃないかと自信が持てませんでした。その気持ちをコンシェルジュさんに相談すると、お相手の良いところを挙げたうえで、「そんな贅沢言ってる場合じゃないでしょ」と喝を入れられました。最後までネガティブですが、嫌なところがないんだからとりあえず進んでみようという気持ちで成婚退会を決めました。しばらくはしっくりこないな…と感じることもあったのですが、退会して2ヵ月経った今この人でよかったと思っています。

急激な環境変化に驚くけれど、この人で良かった

退会後すぐに式場探しのイベントがあったので参考がてら参加しました。なんとなく始めた式場探しですが、1年後くらいにできれば…と探しながら意見がまとまって、8月に挙式することが決まりました。出会ってからまだそんなに日数も経っておらず急激な変化を感じています。私の親への挨拶も済み、来週彼の家に挨拶に行く予定です。穏やかで素敵な方で、ここでの出会いじゃなかったらスルーしてたのではないかと思います。コンシェルジュさんに背中を押してもらえてよかったと思っています。

嫌じゃなければ進んでみた方がいい

お見合いの段階でのお断りをよくしていたところ、コンシェルジュさんから「何が嫌なの？」と電話があったのが印象的です。お相手には失礼な話ですが、自分が何を重要視してるのかよくわかっておらず、なんとなくで断っていました。コンシェルジュさんにアドバイスをもらってからは、よっぽど嫌じゃなければ何度か会ってから判断するようにしました。お見合いではなんとも思っていなくても、次第に良くなることもあるのだと実感しています。

2人の理解者であるコンシェルジュさんの背中押し

コンシェルジュさんに「とりあえず進んでみたらどうか」と背中を押してもらったおかげだと思います。自分だけだったら「なんか違うかも…」というだけで終わっていたように思います。また私のことも相手のこともよく知るコンシェルジュさんだったおかげでスムーズに話が進んだようにも思います。

自分を理解し、応援してくれる人がいると安心

自分を理解して応援してくれる人がついているのは安心できると思います。ちゃんと結婚を考えられる相手と出会えると思います。