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[特徴] 愛媛県は四国の西部に位置しており、北には瀬戸内海、西には太平洋に臨んでいます。愛媛県の平成24年度の人口は141万人であり、松山市に51万人、今治市に16万人、新居浜市に12万人、西条市に11万人が居住しています。歴史的には2万2千年以上も前に人が住んでいたことが、伊予市で見つかった遺跡の石器により判明しています。戦国時代には村上氏が伊予国で水軍として活躍しています。明治政府の廃藩置県によって松山県や宇和島県に分かれていた時期もありましたが、最終的に愛媛県として現在の形となりました。愛媛県の観光スポットとしては、日本百名城と言われている宇和島城、今治城、大洲城、湯築城があります。名所としては、二淀川上流にある渓谷の面河渓が紅葉の名所として知られています。松山市には日本三大古湯の一つで古い歴史を持つ道後温泉があり、硫黄の臭いが漂う快適な温泉が楽しめます。愛媛県はその温暖な気候から柑橘類の生産が盛んであり、いよかん、みかん、はっさく、ネーブルオレンジなどが、全国のシェアの上位を占めており、県の特産品となっています。愛媛県の方言は、伊予弁と言われ、四国方言に分類されますが、古い京ことばの名残が残っています。
[結婚情報] 愛媛県の平成17年と平成22年の人口増減率を見ると、-2.5%と全国平均を2.7ポイント下回っており、平成24年度の対前年比の人口増減率は、-6.0ポイントと全国平均を3.8ポイントも下回っています。人口男女比を見ると女性100に対して男性88.8となっており、全国平均より5.9ポイントも低い状況です。また、婚姻率では4.9ポイントと全国平均を0.4ポイント下回っており、一方、離婚率は1.8ポイントと全国平均を0.07ポイント下回っています。他の都道府県からの転入者数は男女共にマイナスとなっており、女性の方が男性の1.5倍と転出超過となっています。昼夜間人口比率を見ると100.1ポイントと全国平均とほぼ同じ値となっています。愛媛県は女性の割合が多いため、県内での婚姻届数が減少して、女性が他都道府県に流出して結婚する傾向にあります。
出典:
初めての婚活という慣れない活動で不安になる中、専任の成婚コンシェルジュの方に気楽に相談出来たり、スケジューリングの相談ができたことが良かったです。お世話になりました。
福岡市内に住んでいれば、もっと紹介された方にお会いする機会が増えてたのかなぁと思います。パソコンの閲覧などが遠かったり、仕事帰りに会えなかったりするので…成婚コンシェルジュの方には大変お世話になりました。ありがとうございました。
”相性重視”という言葉に惹かれて入会しましたが、1回り以上年が上の人ばかりを紹介されて”合うのかな?”と疑問に思いました。私の周りにも50歳代の人は大勢いますが、一緒に暮らしたいと思うような人は1人もいません。お金を支払ってもいい出会いは買えないし、お金を支払わなくてもいい人に出会っていることにも気が付きました。遠くを見ずに近場で自分に合う人を探そうと思います。
色々お話を聞かせていただいたのに、続けられず残念な気持ちはあります。ただ、この気持ちのまま続けても同じ結果になるようにも思い、退会させていただきます。細かいお心遣いありがとうございました。
成婚コンシェルジュによる個別の対応があるという所に惹かれて入会したが、個別の対応が男性よりのもので残念です。ある会員さんの一件があるまでは特に活動状況をきかれることはなかったが、その一件からよくきかれるようになり、どうしてもその方と真剣交際にすすめたがっているように感じ、全くこちらの意向をくんでもらえなかったことが一番不快に感じました。交際中止の申し出さえ受理されていなかったので正直言ってもう信用できません。
入会してよかったと感じてます。今回自分はうまくいっておりませんが、結婚に対して現実的に考えることができました。人に対してのコミュニケーションの取り方や理想ばかり見ていたことに対する考え方への甘えなど、色々と気付かさえることが多かったと思ってます。ただ考えてばかりでは駄目であることも気付きました。もう少し時間を使ってこれからを過ごしていきたいと思います。色々と本当にありがとうございました。