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[特徴] 奈良県は、縄文時代や弥生時代から多くの集落が存在し、古墳時代には、神武天皇陵はじめ歴代の天皇陵が多く作られました。710年には都が置かれ、平城京と称されました。奈良県の人口は平成24年度で139万人であり、奈良市に36万人、橿原市や生駒市に12万人、大和郡山市に9万人と広い面積の奈良県の北部に人口が集中しています。奈良県には、日本最多を誇る64件71棟の国宝建造物、世界遺産として法隆寺地域の仏教建造物や東大寺をはじめとする古都奈良の文化財や紀伊山地の霊場と参詣道、特別天然記念物として、春日山原生林や瀞八丁があります。また、毎年1月に行われる若草山の山焼きは、冬の恒例行事として、カップルをはじめ多くの観光客が訪れます。奈良県の有名な食べものとしては、大和の茶がゆ、柿の葉すし、ごま豆腐、吉野の葛切りなどがあります。奈良県の方言は、奈良弁または大和弁と言われ近畿方言の一種です。奈良県の北部は、京都府や大阪府に地理的に近いので、京ことばや大阪弁に近い方言ですが、奥吉野地方では、周辺地域との交流が少なく、特異な方言を使用しています。
[結婚情報] 平成17年と平成22年の奈良県の人口増減率は、-1.4%と減少しており、平成24年の前年比の人口増減率も-4.4ポイントと全国平均の2倍となっており、人口減少の著しい状態となっています。婚姻率は、全国平均より0.8ポイント少なくなっています。人口性比の女性100人に対する男性の割合は90%を切っており、他都道府県への転出超過数を見ますと、男性が女性の2倍程度となっています。奈良県における結婚情報については、奈良県の歴史的な観光名所は多くありますが、若者や家族連れが好むような施設が少なく、男性が他都道府県に流出している現状や女性に対する男性の割合が少ないために、婚姻率が低下している状況となっています。同じ近畿圏内の大阪府や京都府、兵庫県などに人が集中しており、奈良県としては、魅力的なまちづくりや環境を整備して、男性の他都道府県への流出対策が必要となります。
出典:
担当の成婚コンシェルジュさんには大変お世話になりました。沢山話を聞いてもらったり自分の話をして下さったりして、緊張感なく相談する事ができました。本当にありがとうございました。再度入会の際は自分のお金で入会します。(笑)
成婚コンシェルジュさんと今日お話できて良かったっです。担当変更して頂いた事を含めトータルでは(色々な方の私に対する反応から学んだ事が多かったので)活動して良かった(ためになった)と思います。
成婚コンシェルジュさんに最初にお会いして自分自身が分かっていなかった結婚への考え方や理想の相手等、聞いてもらって今まで漠然としていた気持ちが固まって前向きになる事ができました。前向きでいる事で今のいい縁に恵まれました。本当に感謝しています。ありがとうございました。
婚活を始める事で勇気が入りましたが、実際活動していく中で自分の中での考え方が変われた様な気がします。形は違いましたが自分の近くに将来を思い描ける相手がいた事をちゃんと見つけられた事はパートナーエージェントに入会できたからだと思います。話を聞いて頂けて沢山アドバイス頂けて、本当に楽しく活動出来ました。お世話になりました。機会があれば知り合いにも薦めてみたいです。
大変お世話になり、ありがとうございました。成婚できませんでしたが、自分の中で結婚についてどういうモチベーションなのか、はっきり認識できて良い機会になりました。
いずれにしても真剣交際に至ってから、お互いの本質が見えてくるまでには半年~1年の時間はかかるものだと思う。「女性は出産を考えれば年齢的にも早い方が良いというのも理解できるが、だからといって、それで焦って結婚してしまっては、リスクが大きく現に私も一度、結婚5カ月で離婚という事になってしまった。お互いの関係を深め、会話を重んじ、十分に時間を共有してから成婚の話へ進めていくのが大切だと思った。いずれにしても今般、真剣交際開始から成婚までの心得を身につけての女性との真剣交際開始に伴う退会という事なので、そういう事で本当の意味での「パートナーエージェントの卒業」と感じている。