社会保険制度終了後の「社員応援プラン」を開始｜結婚相談所パートナーエージェント【成婚率No.1】

2011/08/15

パートナーエージェント定年を70歳に引き上げ
社会保険制度終了後の「社員応援プラン」を開始

コンシェルジュによる婚活支援サービスを提供する株式会社パートナーエージェント(東京都品川区代表取締役佐藤茂以下、当社)は、社員の働きやすい環境作りを目指し、社員応援のための人事制度を追加開始することに致しましたのでご報告致します。

【パートナーエージェントの「社員応援プラン」とは?】

パートナーエージェントでは、多くの女性社員が活躍しています。全社員の76%が女性で構成されており、うち全体の21%の女性社員は10年以内に60歳を迎えます。そこで、パートナーエージェントでは社会に先駆け、定年を70歳に引き上げました。そしてこの度、女性の社会進出や高齢者雇用に積極的に取り組み、多様な雇用の創出に更に力を入れるべく、新制度「社員応援プラン」を設立しました。

「社員応援プラン」は、通常社会保険制度では補えない部分を会社が特別接遇をします。これからの日本社会を牽引するベンチャー企業として、社員一人一人の私生活を充実させることにより、お客様によりよい最高のサービスを提供していきたい、そんな想いから新制度を設立しました。

――― 概要 ―――

◆定年70歳

→ 高齢化社会に先駆け、社会ニーズに対応します。

◆育児休業期間明けに「休日増加」「勤務時間短縮」「育児手当」を選択式で付与(※子供が小学校就学まで)

◆傷病休業明けに「休日増加」

→ 社員が働きやすい環境作りに努めます。(※育児休暇明けの接遇に対しては、男性社員も対象としています)

◆60歳以上の社員に「休日増加」および「勤務時間短縮」を選択式で付与

→ 社員の望まない退職を回避し、高齢化社会のニーズに対応します。

◆家族等に介護が必要になった場合、「休日増加」および「勤務時間短縮」を選択式で付与

→ 高齢化社会のニーズに対応した、社員が働きやすい環境を目指します。

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