ドキドキが止まらない!男性がキュンとするバレンタインのシチュエーション3つ
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2月といえばバレンタイン!
冬の寒い中、この胸キュンのイベントは心をあったかくしてくれますよね。
女性にとっては、まさに腕の見せどころ。
今年は手作りとお店のチョコレート、どちらにする予定ですか?
そんなあなたにぜひチェックしておいてほしいのが、男性がキュンとするバレンタインのシチュエーション。
今回は、3つのシチュエーションをご紹介します。
目次
1. あえて当日に渡さない
もしお互いの気持ちにすでに勘付いている二人なら、きっとあなたから当日、チョコレートをもらえると、男性は心待ちにしていることでしょう。
でも、そんなときにバレンタインデー当日のもらったチョコレートの結果を見ると、あなたからのチョコだけがない!なんてことになれば、彼は大ショックではないでしょうか。
本命の女性からチョコがもらえないというのは、男性にとってつらいことです。
そして「やっぱり自分の妄想だったのか」と落ち込む次の日の男性に対して、あなたがバレンタインチョコを「昨日、恥ずかしくて渡せなかったの」と言って渡します。
すると、男性はショック状態から突然、天にも昇る気持ちに一変します。これはまさに胸キュンのシチュエーションといえます。
2. オンリーワンを示す
すでに何年もあげ慣れている相手なら、ぜひ毎年「オンリーワン」を高めていきましょう。男性は、そのチョコレートにどれだけ気持ちがこもっているかを敏感に感じ取ります。
大切なのは、そのチョコレートをあげたときに、彼が一番喜んでくれるために、あなたがどんな思いで、何を考えて選んだかということ。
例えば、彼がお酒好きならチョコレートボンボン、甘いものが苦手なら無糖チョコレートなど、ちょっとしたことでいいのです。「あなただけ」のチョコ選びに、胸キュンが止まらないでしょう。
3. 「義理チョコは要らないって言っていたから」と言葉を添える
多くの男性は、「義理チョコは正直要らない」と思っているところがあるようです。
それを利用し、あえて本命チョコを渡すときにこう言うのです。「義理チョコは要らないって言っていたから」。
そのときに渡されたものが、手作りの手の込んだものなら、きっとハートをゲットできるでしょう。
もちろん、このセリフが使えるのは、本命の相手だけですよ!
いかがでしたか?
今回ご紹介したドキドキが止まらない、男性がキュンとするバレンタインのシチュエーションの中でピンときたものがあれば、ぜひ今年のバレンタインデーに実践してみましょう!