幻想的な光景に癒される!冬の風物詩『目黒川みんなのイルミネーション2016』が18日から開催
廃油を電気エネルギーにリサイクルして点灯されている『目黒川みんなのイルミネーション』
ピンと張り詰めた冷たい空気の中、美しいイルミネーションが一層輝いて見える。そんな季節がやってきました。公園やさまざまな商業施設ではクリスマスや新しい年を迎える準備が行われる中、今年も東京に冬の桜並木が出現します。
目次
環境にも配慮!家庭や飲食店からでる廃油でイルミネーションを点灯
今年で6回目を迎える「目黒川みんなのイルミネーション2016」は、目黒川周辺地域の家庭や飲食店から集めた廃食油をリサイクルし、電力に活用する「エネルギーの地産地消」のイルミネーションとして、街の“絆”を育む、冬の風物詩となりつつあります。
昨年は、近隣マンションや飲食店など全12ヶ所から、約3,400リットルの廃食油を回収し、会場に設置した発電機により全電力をまかなったのだそうです。本年度も、近隣から回収した廃食油をバイオディーゼル燃料にリサイクルし、100%自家発電でイルミネーションを点灯させます。
今年は品川区と同時開催で最大規模に!
さらに今年は、昨年まで後援していた品川区と同時開催することにより、昨年の約2倍となる42万個以上の桜色LEDで彩られた“冬の桜®”を楽しむことができるのだとか!
目黒川沿いの歩道に彩られたイルミネーションは山手線内側最大規模の1.1kmで水面に映る美しいライトにも注目です。
街に対する地域住民の愛着や誇りを持つキッカケとなることを願い始まった「目黒川みんなのイルミネーション」。イルミネーションを設置することは、多くの人々の心を満たすものではありますが、その反面、たくさんの電気が使われます。それを地域で出た廃油などで自家発電しているというのは素晴らしい取り組みですね。
イルミネーションの点灯期間は、2016年11月18日(金)~2017年1月9日(月)。
今年はみんなで、過去最長2.2㎞の“冬の桜®”を咲かせるのだそうです。
心癒されそうな、冬に咲く桜。
この季節はのんびりとイルミネーションデートを楽しんでみてはいかがでしょうか。