男性にしてもらいたい憧れシチュエーション3選
「女子が憧れるシチュエーション」をインターネットで調べると「壁ドン」「顎クイ」「頭ポンポン」などが出てきます。
壁ドンは男性が女性を壁際に追い詰めて手を壁にドンと突く行為のことで、一時期、注目されましたよね。主に少女漫画やアニメなどで見られるシチュエーションでしたが、女性が憧れるシチュエーションとして人気が出たようです。
ちなみ「顎クイ」は手で女性の顎をクイッと持ち上げて、顔を強制的に自分のほうに向かせること。「頭ポンポン」は頭をなでられることをいいます。
あなたはどのようなシチュエーションに憧れがありますか?
ここでは大人の女性が男性にしてもらいたい憧れシチュエーション3選をご紹介します。
目次
取手抱き
1993年に一世を風靡したドラマ「あすなろ白書」で木村拓哉大先生が演じる取手くんが、主人公のなるみを後ろから抱きしめる名シーン。はい、これがかの有名な「取手抱き」です。同世代の方で、テレビの前で悶絶した方は間違いなく多いはず。取手くんが抱きしめるから取出抱き。特徴は後ろから抱きしめられるというもの。アラサー、アラフォーの方であればこの番組を見たことがあるのではないでしょうか。
この体勢のまま一緒にテレビを見たりする「ネオ取手抱き」というのもあるらしく、色んなバージョンの「取手抱き」があるようです。
こっそり手をつなぐ
友達以上恋人未満の関係で成立する萌えシチュエーション。
カラオケBOXや、BARのカウンター、はたまたドライブ中の後部座席など。周りで友達がワイワイしているなかでこっそり二人だけで手をつなぐシチュエーションはどきどきしませんか?時間よ止まれ!って思います。意外に大胆な彼に驚きつつ、バレたらどうしようというドキドキも加わり、好きになっちゃうんですよねー。
エレベーターキス
大人だからこそ一番あり得る密室のシチュエーションは、二人っきりでのエレベーター内。
2人で食事して程よくお酒も入った後でのエレベーター。お店を出て二人になった途端のキスってドキドキが増すと思いませんか?しかもエレベーターって時間制限があるでしょう。密室で時間制限があるからこそ、ちょっとした緊張感が生まれます。中途半端なところで終わって、家に帰って我に返ると一気に好きになってしまうかも?
いかがでしたか?大人の女性がリアルに憧れる憧れシチュエーション。
ぜひ実践してみてくださいね。